『アベンジャーズ/エンドゲーム』見た
この時を待っていた。やっと見たぜエンドゲーム(5/3)
前回はこちら
アベンジャーズの集大成でした。期待のハードルを普通に超えていきました。
まぁ、ネタバレしかしないのでそこんとこ注意でお願いします。
冒頭はホークアイの家族が指パッチンされて消されてしまう場面。
そして、宇宙を漂流するトニー。
あかん、もう死ぬぅ!ってなった時にキャプテンマーベルの救助が。
キャプテンマーベルの力で地球に戻ったトニーはキャップに(ウルトロンとかシビルウォーの時のことについて)ブチ切れながらアベンジャーズを脱退。
残ったメンバーは、サノスをファ○クしてインフィニティストーンを取り戻そうとするも、サノスはインフィニティストーンを自ら破壊して、隠居農夫おじさんになっていた。
サノスがあっさり殺されて、五年後ってなったのはいい意味で裏切られました。
八つ当たり気味にソーがサノスを殺害するも、人口の半分は奪われたまま、五年が経過する。彼らの時間は止まったままであった。
そして、アントマンが量子の世界から帰ってくることで彼らの時間が動き出す。
ラングは自身の体験から量子の世界を介したタイムトラベルが出来るのではないかと話す。
そのことをトニーに話しに行くが、トニーは家庭の中で静かに暮らしており、協力を拒む。
そこでもう一人の天才であるバナー(ハルク)に協力を仰ぐ。
バナーはハルクと和解して、理性を持ったままハルクになることが出来るようになっていたりした。
一方、トニーは思いつきでタイムトラベルの理論を完成させる。
牧瀬紅莉栖かな?
エンドゲーム的には過去を変えても未来は変わらないのでシュタゲは否定されてしまったけど。
トニーは覚悟完了して、キャップらの元に。
そして、離脱していたソーとホークアイも仲間に引き戻す。
ソーはアル中になってかなり太っていたり、ホークアイは悪人を殺して回ったり、と五年の間の失意が表現されていた。
ピム粒子によるタイムトラベルを完成させて、インフィニティストーンを過去から持ってきて、指パッチンして消えた命を戻そうとする作戦を立てる。
チーム割はこんな感じ。
A ニューヨークチーム
キャップ、アイアンマン、ハルク、アントマン
B アスガルドチーム
ソー、ロケット
C 宇宙(モラグ、ヴォーミア)チーム
ネビュラ、ローズ
ヴォーミア、ソウルストーン。あっ(察し)
キャップ vs キャップとかウィンターソルジャーのオマージュ、助かる。
アベンジャーズの後日談(?)も地味にあって良かった。
BIG3(キャップ、アイアンマン、ソー)はそれぞれ過去に行って重要な人物と出会う。(キャップとアイアンマンはスペースストーンを取り逃がして1970年代までジャンプ。ついでにピム粒子の補充にも行った)
アイアンマンであるトニーは偶然にも自分の父親と対面。自分を愛してくれていたことを知る。
ここ狂おしいほど好き。
ソーは母親と対面して、あるべき姿ではなくありのままに生きようと思い直す。
ここのび太とおばあちゃん思い出した。
キャップは彼女をガラス越しに眺める。会ってないやん!(ここ伏線)
なんだかんだ全てのストーンを手に入れた。
ブラックウィドウが死んでしまって悲しかったけど、多分見てる人はインフィニティストーンで生き返るんやろって思ってたと思う。
それを作り手も読んでか「もう戻らない」と強調してたし、実際に生き返らなかった。犠牲になったのだ。
指パッチンすると自身も大ダメージを負うということで、ハルクがその役を負うことに。指パッチンが比喩とかじゃなくて本当に必要な行動なのが面白い。
指パッチンすると、消えた人々が全員元どおりに。
よし、エンドゲーム完!と思ったら、基地がサノスの船によって爆撃を受ける。
今回の戦犯
過去に戻ったときに、まだサノス側だったその時代のネビュラと混線を起こして、サノスを五年後に引き入れる手引き役になってしまった。
BIG3 vs サノス
ここ激アツ
キャップがソーのハンマー(過去から持って帰ってきていた)を使うところ、かっこよすぎィ!
しかし3人がかりでもサノスに勝ちきれない。
しかも、サノスの軍勢が押し寄せてくる。もうだめだ。おしまいだぁ。
からの全員集合。
からのキャップのアッセンブルは激アツすぎる。
ここの戦闘シーンはすこすこポイントが多すぎて書ききれない。
とりあえず、キャプテンマーベルはサノスの船を単騎で破壊してたりしてつよつよだった。
インフィニティストーンリレー(インフィニティストーンをサノスに奪われないように元の時空に戻そうとする動き)は、
ホークアイ→ブラックパンサー→スパイダーマン→キャプテンマーベル→サノス
異 物 混 入
サノスの手に渡ってまた指パッチンされそうになっていたのをアイアンマンが奪取。
→アイアンマン
ドクターストレンジはやっぱここまで読みきってたんすねぇ。
そして、「私はアイアンマンだ」からの指パッチン返し。敵を全滅させる。
しかし、アイアンマンは指パッチンの衝撃に耐えきれずに絶命。ヒーローとして死んでいった。
ぶっちゃけアイアンマンかキャップのどっちか死ぬだろうなとは思ってたけど、いざ死亡シーン見ると普通に悲しい。
その後。
ソーは、スターロードともに宇宙の旅に出る。
キャップは、集めたインフィニティストーンを元の時空に返す役目を負うが、装置で元の時代には戻らずに、おそらく1970年代あたりから人生をやり直したのであった。
キャップの失われた時間が取り戻されたんやなって。
最後のダンスのシーンは流石に泣く。
ということでアベンジャーズ/エンドゲーム最高でした。
今回の作りもあって、他のMCU作品を全てカバーした方が絶対いいんですけど、最短ルートはやっぱこうかなと思いました(多分これが一番早いと思います)
↓
ウルトロン
↓
↓
インフィニティウォー
↓
エンドゲーム
は? にわか乙ってなるかもしれないけど、気になったキャラクターがいたらその作品を見るっていうのもありなんじゃないかなと思います。
そして、もう一回アベンジャーズを見直せばええんや!
(ぼくも全作品は見れていない)
『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(キンプリSSS)』第IV章【感想】(※ネタバレ注意)
なんか初日に見て来てしまった(5/4)
前回まではこちら。今回は最後なんで今までのリンク貼っちゃう!
キンプリSSSやってる間にやってたRLの無料配信見たので、究極完全体になった(なおAD、DMFは見ていないもよう)
このブログを書きながら、答え合わせも兼ねてキンプリの劇場版の方を流しているんだけど、全く集中できない(謎の愚痴)多分文章がめちゃくちゃになる(予防線)そこはライブ感を楽しんでもらえればいいかなと思う(意味不明)
というのは置いておいて最終章とも言える第4章について書いていこうかなと。
今回は物語の核心に触れるんだろうなぁというキャラクターに焦点が当たっているのは確定的に明らか。
というわけでネタバレ注意になります。
何言ってんだこいつだと思うんで、順に整理したい(できるとは言ってない)
ルヰの正体が、りんねちゃん(概念)というのはもう分かってたけど、シン(シャイン)もりんねちゃん、ちゅーかプリズムの使者だったのは驚き。もっとアクエリオン的な前世がどうのとかいう壮大な感じかなと予想してた(アクエリオン的な要素もあるが)
おいおい、シャインって誰だよってなるけど今まで意味深に出てたこいつ。
シンはなんかこいつに取り憑かれていたみたいな状態で、それを抹殺しろみたいな指令をプリズムワールドから受けていたのが、ルヰだった。
今まで思ってたプリズムワールド
実際のプリズムワールド
プリズムの神?が完全にゼーレだし、めっちゃエヴァンゲリオンだった。
ゼーレに茜屋さんと久保田未夢がいて草生えた。そらみスマイル黒幕説。
このシャインはなんでシンに取り憑いてるのってなるけど、それはよく分からん。なんか交通事故的なようにも見えた(別の言い方をするとたまたま)
さっきシャインもプリズムの使者って書いたけど、りんねちゃんとは違って男性型の使者として作られてた。プリズムの使者ってなんかプログラムされたホムンクルス的な存在だったという衝撃の事実。
関係ないけどこの辺でやっぱり集中できなくなったから、キンプリを裏で流すのをやめた。
そのシャインは(ルヰになる前の)りんねちゃんにはるか昔(千年とか言ってけど本当か?)に封印されていた。それはシャインがプリズムの煌めきを正しく伝えずに自分がステージに立つという暴走状態になっていたからだった。バグのせいみたいに言われてたけどバグは出るから多少はね(SE並みの感想)
シャインと同時に送り込まれていた(ルヰになる前の)りんねちゃんは抹殺するように言われたけど封印するにとどまっていたのは、(ルヰになる前の)りんねちゃんがシャインにマジLOVE1000%だったからだった。
りんねちゃんイケメンに弱い説。そして、愛が深い。
なるちゃんと一緒にいたりんねちゃんは記憶を失って酸素欠乏状態だったから逆にまともに機能してたっぽいけど、これ他の世界大丈夫なんですかね。ちょっとガバガバすぎんよプリズムワールド。
普通になるちゃんりんねがアプデ後の個体だったんだとも思うけど。使命に忠実だし、愛も重すぎないし。まぁ人間味が薄いとも言えてしまいそう。りんなる的に大丈夫?
そして、なんかシンに取り憑いて復活しつつあるシャインをりんねちゃん(ルヰ)はまた封印したり、解除したりするわけだけど、それはルヰがシャインをマジLOVE2000%だったからだった。
そんなルヰは、シャインの面影を感じながらシンとデート(直球)して、シン自身に惹かれているということに気が付く。そ、そうか。ルヰんねちゃん惚れやすすぎるけど大丈夫?
ルヰのプリズムショー中に、シャインが覚醒。
元々、ルヰの力の一部を前作で渡してしまっていたので、そこから一気に力を吸い取られてしまった。
シャインが完全に乗り移ったシンが圧倒的なこわこわプリズムショーをするけど、得点は0点。
こわこわプリズムショーは人を笑顔にするつもりのないオナニーであったということをジュネ様は指摘する。※ジュネ様はそんな下品な表現はしていません。
すっきりして満足したシャインは、アップデートを開始して、スリープモードに。
これは完全体になったシャインと戦うんやろなぁ……(すっとぼけ)
自分の(無自覚で)やったこわこわプリズムショーに憤りを覚え、気絶していたシンもユニットショーに参加。
というかシャッフルに何か混じってましたね……。
初手謝罪をするシンはプリズム罵詈雑言(これもまた四字熟語だ!)を受ける。
なんかよし、許されたな!ってなったと思ったけど、観客の中にガチ泣きしている女の子を見つけてショックを受ける。それもまぁ、許されたな!ってなった後に、7人でのライブをする。
なんかエンゲージしてたら、プリズムワールドから強制シャットアウト。プリズムの煌めきが失われた。プリズムの煌めきってなんだよ。プラフスキー粒子か何か?
あんなに頑張って守った世界が割と簡単に終わってしまった。
と思ったけど、エンゲージした観客の歌声によってプリズムの煌めきが復活。ファルルも目を覚ましそう。
煌めきを失った世界に新しいプリズムの女神が誕生して、プリズムの煌めきが復活する。プリズムの女神は集合的無意識だった……?
アプデしている間にシャインは、7人のプリズムショーで封印される。ジュネ様とルヰ以外よく分かってないけどなんとなく世界は救われたのだ。
その後。
ユニットショーで満点を取るも、総合的には敗北。ジョージがチャンピオンになった。
エーデルローズは借金で終わるかと思ったけど、微妙に改心した仁さんが四ツ谷の買収を取りやめる。
なんか皆その後いい感じの人生を送って、太陽は昇るよ永遠にってなっておわり。
爽やかっぽいけどどこか苦味を感じるそんな終わり方だと思いましたまる
色々書いたけどまぁ結局こんな感じ。
これまでのキンプリの流れを総集編的に見せて答え合わせしつつ、考えてた設定をぶつけてきている感じ。尺がないからしょうがないね。
よく分からなかったこと
・時系列
よくわかりませんでした(匙投)
ひびきなんたらとか、ルヰんねとシャインの時代とか。
・シンの月のマーク
太陽がシャインだとすると、月はりんねだと思うから封印的な意味かと思ったけど付いたり消えたりしてプリズムショーが出来たり出来なかったりしてよく分かんなかったです(匙投)
・タイガのペアとも
ストリート系には付与される仕組みなの?
・謎の名前のリスト
よくわかりませんでした(匙投)
今後について
続編も出来る余地を残しつつも、作品としてひとまず形にしたぞという印象を受けました。
シャイン問題も解決してないし、プリズムワールド問題も解決していない。謎のペアともも謎のままである
もし、続編をやるならこの辺りに決着をつけるんだろうなぁ。
次はプリズムワールド編かな?(まるで少年漫画みたいだぁ)
館山に行ってきた
館山に日帰りで行ってきた(5/2)
なんか浜焼きしたくねってなって館山まで行って浜焼きしてきました。
GWなのでさすがに渋滞してました。
行ったのは、漁師料理たてやまさん
全然気が付かなかったけどこの店はなんと四年前にも来ていた……。
浜焼きで食べ放題をキメた後は、海で撮影したくねってなって海に行きました。
沖ノ島というところに行きました。
沖ノ島は無人の陸繋島で何気なく行った割に良さげスポットでした。今の時期は釣り人が多かったんですけど、シーズンになったら普通に海水浴で混みそうな感じでした。
最後に温泉行きてえなぁってなって里見の湯さんに行きました。
やっぱ温泉って気持ちいいですね。サウナもあって大満足でした。
風呂上がりにフルーツ牛乳を飲もうと思ったけどフルーツ牛乳がもう生産されていないことを知るぼく……(悲)
車内でアマガミを見て発狂しながら帰りました。(こいつらいつもアマガミ見てんな)
七咲編を見ていたのでおでんを食べたくなっておでんを食べに行きました(限界)
三島に遊びに行ってた(4/29〜5/1)
令和最初の記事は、平成から令和にかけて(4/29〜5/1)の旅行の話。
静岡県の三島辺りにいました。
人の家に泊めてもらったので宿代がゼロでした。本当にお世話になりました。
とりあえず行ったところとか食べたものを書いておきます。
1日目
三島スカイウォークに行きました。吊り橋が怖かったです(小並感)
夜はさわやかでハンバーグを。いやーやっぱりうめえですわうめえですわ!(庶民の食べ物を知らないお嬢様が始めて食べたリアクションっぽく)
げんこつハンバーグが売り切れてたからおにぎりハンバーグ2つにした()
2日目
御殿場アウトレットに行きました。
その日は雨もぱらつき、寒すぎて上着を現地調達
昼はつよつよ魚河岸的寿司(3千円くらい失った)
三島に戻って平成最後の夕飯は鰻でした(4千円くらい失った)
3日目
少し遅めに起きて湯河原に行きました。(前日泥酔)
昼は鰻天丼を食べました。鰻の天ぷらなんて珍しいなと思ったけどめちゃうま(申し訳程度プリティーシリーズ要素)でした。
そして、独歩の湯に。足湯で足ツボイタイイタイなのだった(でも気持ちよかった)
そしてグリーン車で帰宅。新幹線なんて必要ねぇんだよ!!(KBTIT)
あと曜ちゃんいた(推しがバレバレ)
『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(キンプリSSS)』第Ⅲ章【感想】(※ネタバレ注意)
はいはい、Ⅲ章見ました(4/13)
前回はこちら
プリパラツアーの後に観にいくというあほあほムーブをしてしまいました。
Ⅲ章は、レオとユウとアレクですね。
西園寺レオ
レオナ枠
画像が違うだろぉ!
話は、エーデルローズで例のミスコンに出るというもの。
女装させられたカヅキさんが、後輩にもそれを強いるという彼らしくない小物ムーブ。
コウジの意味深なセリフでカブトボーグにおける格言を思い出した。
「女装は癖になるから気をつけろ」
衣装を考えているところに、レオの双子の姉が登場。
見覚えのあるキャラデとCVで、マックス〜とかリラックス〜とか言ってる……。
西園寺の西はウェストの西だったんやね。
レオは姉たちの前では男らしく振る舞おうとする。(タイガの服を強奪)
イメージ画像(年齢がバレる)
そして、レオと一緒に上京してきたドロレオ(違う)の二人は、実家の北海道に帰るという。
レオもこのまま実家に帰ってしまうのか、が話の焦点。
そして、レオとプリズムショーの繋がりが語られるわけなんですが、割と重めでした。
端的に言うと、女の子っぽい男の子ということでいじめにあって、不登校になってしまったというもの。
話逸れるけど、ネットいじめの描写が学校裏サイトというところにはなるほどと思った。LINEグループとかじゃないのは、視聴者の年齢層に合わせてきてるってことだと思うし、キャラクターと同年代感を感じさせる演出だ。
テーマがテーマだけにわけわからん考察してるとサイコパスだと思われるので、話を進める。
不登校のときに見たのがプリズムショーだった。メルヘン。
女の子っぽくなってしまった責任を感じていたドロレオも一緒に上京する形で、レオはエーデルローズへ。
というのが、彼の過去で、一度は例の学園祭に出ないと言っていたレオは、帰省の折りに自分のプリズムショーを見て欲しいと告げる。
そして、本番当日。
薄々思ってたけど、十王院おめーさてはオタクだな?
会場のボルテージが上がる中、レオが登場。
女装ではなく、男っぽい格好。が、プリズムショー中にスイッチして、可愛らしい女の子っぽい格好に。
なりたい自分になる。ハグプリといい、最近の女児アニメ(女児アニメではない)は社会派すぎんよー。
ちなみに学園祭は優勝した。夢を諦めかけてたドロレオも東京に残ることになった。
涼野ユウ
作曲担当。
唯一RLから出ている。声変わりして名探偵でなくなった。
いとちゃんの弟ということもあり、メンバー全員の曲を作ってる。
既存のキャラとも関係深いし、ヒロとかべる絡みの話で来るのかな、と思ったけどそうでもなかったのはちょっと意外。
プリズムワンに向けて曲作りに苦戦するところから、
彼自身が、なぜエーデルローズに来たのか? というところまで掘り下げられる。
アイドルもの特有の合宿回。十王院の発言でてめーさてはオタクだな(2回目)になった。
南国に行って、音楽作りそっちのけで遊びまくるメンバーたち。
ここのムーブは後の話の布石であるとはいえ、ちょっと嫌い。けいおんでももうちょっと練習してたぞ。
それにブチ切れて、(旅先で)家出をするユウ。
ユウの内的欲求はオバレ、ハッピーレイン、ベルローズみたいに仲間が欲しかった、というもの。
一人になって考えるうちに実はそれはもう手に入れられていたということに気がつく。
この時出来た曲でプリズムワンに挑む。
曲調は完全にヴィジュアル系で、実はVのオタク(VTuberではない)である僕的には結構好感度高い。でも背中にクロスボーンついてるよ。
プリズムジャンプは、既存チームを超えていくぞー、新しい星座を作るぞー、という感じ。ゼウスは星座を作りがち。
あとプリズムライブもやった。一人で、ギタードラムキーボやるの強い。
大和アレクサンダー
実はキンプリ特有のカオスな感じを作り出してる奴(あとオバレ)
彼とプリズムショーのルーツは、黒川冷
幼少期、体の弱かったアレクが、冷に助けられて、彼に憧れるようになる。
ただ、冷はプリズムキングカップを辞退してしまうので、彼に代わってストリートのカリスマになることを目指す。
家庭環境やばい枠だと思ったけど普通にいいお母さんでした。店の後ろで山北さんの歌が流れてた。Ⅲ章はドレシ回か。じゃあⅣ章はそらみで頼む(隙あらばプリパラの話をするオタク)
謎ペアともは謎だけど、会場を破壊するような悪い奴から成長したという表現+冷のオマージュみたいな感じなのかな。
ペアともは恐竜っぽい感じなんで、ガァルマゲドン出せ(隙あらばプリパラの話をするオタク)
プリズムショーは、どこまでも黒川冷をリスペクトしたもの。仁さん驚きっぱなしで草。
歌はまさかの、survival dAnce
ファンネルを展開して、会場を破壊しようとする動きを見せる。
タイガが止めに入るために乱入してバトルモードに突入。バトルモードってなんだよ。
そして、まさかのアプリゲー再現。勝った方がバトルで先行を取れる!(多分あんまり意味ない)
バトルではタイガを圧倒。しかも、展開したファンネルは、会場を破壊するためではなく、演出のためだった。しかも、タイガは乱入ペナルティーを受けて減点。今まで負けていたシュワルツローズがついに逆転。
最後に
小学生だから強さランキング(雑)作った。そろそろ終盤だし。
S シン(予定)、ルヰ(予定)
A ジョージ、ユキノジョウ、アレク、タイガ
B カケル、ミナト、レオ、ユウ
C その他のシャッフル
点数的にもこんな感じなのかな。
だからなんだって話だけど。
「Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!(プリパラツアー2019)」レポか感想か何か(4/13昼)
またまた行ってきましたヨーソロー(4/13昼)
良いか悪いかで言ったら当然よすぎました。
前回のレポか感想か何かはこちら
大阪公演? ちょっと何言ってるかわかりませんね。
公演の構成自体は変わりません。
企画→朗読劇→ライブでした。
一つ目は、お題に沿った絵を描くというコーナー。チーム対抗戦で、お題は「パパラ宿のセレブアイテムは?」というもの。両チームとも画伯を抱えながら、イラストは結構いい感じに。
ちなみに女子チームは、雪男(女)の毛がついた扇子で、男子チームは香水でした。
二つ目はあいうえお作文ならぬプリパラ作文。出演者が一文字ずつ担当してあいうえお作文を作るというもの。
一応、“文章”を作ることを目標にしてたけど、困ったらアサヒっぽいセリフで逃げててたり、割とぐだぐだだったけど面白い企画だった。
ちなみに昼の部のお題は「ぱぱらじゅく」「はしびろこう」でした。
三つ目の企画は、お便りをに対して応援メッセージを返すというもの。よくあるやつですね。
朗読劇はこんな感じ。
女子チームはちりとしゅうかのセレブ対決(オチはファララが一番金持ちというもの)
男子チームは花見の宴会芸を考えるというもの(噛み噛みでグダグダだった笑)
そして、ライブのセトリはこんな感じ
出演者的にこれはもう実質WITHのライブになるでしょと思ってたけど、別にそんなことはなかったぜ。
大阪公演で初披露になったちりとしゅうかの例の曲。まじVIPー! やっべー! 本編でも絡み欲しい……欲しくない? プリパラ5期やって(提案)
そしてその曲の後にWITHが登場。ここからWITHのターンかと、ペンライトの色を変えたりしてたら、「今回だけの組み合わせが〜」との発言。
そこからドリームパレードあたりで頭の中ぐちゃぐちゃになってた。
やったぷり。
ドリパほんとすき。
そして、しゅうかについにソロの新曲が。
プリパラに愛された女、華園しゅうか。
中の人の朝比奈さんはキャラ愛強いし、とても真面目そうでほんとすき。プリオネアでUO全部叩き折らなくて本当に良かった。
めちゃいい曲でした。最THE高
そして、ようやくWITHのターン。「いいぜ」コールは本当に盛り上がる。
Giraギャラは、衣装もダンスも再現度ほんと高くてすごい。
ん? なんか足んねえよな?
ALWAYS WiTH YOU!!!が入ってないやん! ALWAYS WiTH YOU!!!が聞きたかったの!!
※コールのこと。
でも、まぁまぁええわ。
あとはいつものヨーソローとレインボーメロディ。
しかし、僕のプリパラツアーはここで終わり。
千秋楽はご用意されませんでした(絶望)
この記事を見た人で、チケットが余ってしまったという方(天文学的確率)は是非とも譲ってください。
お願いします! 何でもしますから!(なんでもするとは言ってない(大人なのでキャッシュは普通に出せます))同行でもいいんでさせて下さい(切実)
てゆーか、ライビュやって(提案)せめて配信……(震え声)
「Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!(プリパラツアー2019)」4/13セットリスト(自分用)
※ライブパートのみ
- Make it!/出演者全員
- Love friend style/出演者全員
- Miss.プリオネア/しゅうか
- サンシャイン・ベル/ファララ
- ゴーゴーゴージャス/ちり、しゅうか ※新曲
- ワクワクO'clock/出演者全員
- ドリームパレード/ちり、しゅうか、ファララ
- メイクマニーメイクドリーム/しゅうか※新曲(今回初)
- リフレイン・ザ・シンフォニー/WITH
- 昼:好きにしてI-I-Z-E/WITH 夜:BLASTING CLAP!/WITH
- Giraギャラティック・タイトロープ/WITH
- Crue-Sing!Friend Ship♡/出演者全員 ※ツアー新曲
- レインボウ・メロディー♪/出演者全員
感想は後ほど……
『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(キンプリSSS)』第Ⅱ章【感想】(※ネタバレ注意)
II章は見に行かないと言ったけどあれは嘘だ。
前回はこちら
なんか見てしまったので、感想書く。
気を抜いているとどんどん公開されていくからブログ書くのが自転車操業になりつつある。書くことに意義がある。内容がないよう(面白だじゃれ)
II章では、カケル、ジョージ、ミナトの三人にフォーカスが当たるのでその話。
十王院カケル
十王院グループの御曹司。開幕お家騒動で、マダガスカルに左遷されてしまう。
特に意味のない画像
本名ではないカケルと名乗っていたのは、いずれ十王院グループを背負っていく“カズオ”から距離を置きたい(後ろ向きではない)から、プリズムスタァとして翔びたいからみたいな理由であることが語られる。
御曹司キャラ特有の王道な展開の中、プリズムショーが派手すぎる。
衣装はドフラミンゴだった。
あと流石にビビったのはサイリウムチェンジを決めたこと。
流石にコズミック。プリパラのオタクを狙ってきてやがるぜ……(後述)
十王院グループのお家騒動が本編にも絡んできてて、地味に話運びが上手くてムカつく。四ツ谷を買い占めるな。
高田馬場ジョージ
幼馴染が岡山から上京してきて、そこからジョージのキャラクターを掘り下げていく構成。
こいつの設定、すっげーフリーダムだったぜ! 昔は太ってて、なんかヤンキーにもなって。
一番大きいのは、CVと歌ってる人が違うことを逆手にとってのゴーストシンガー設定。
良かった杉田の歌に問題があるんじゃなくてそういう設定上の理由があったんだね!
まぁなんだかんだ東京で何が何でもスタァになりたいという動機付けは一本筋が通ってる。
この動機もゴーストシンガー設定も、法月仁による作られたプリズムスタァを上手く象徴してる気がする。
ミヨちゃんの中の人の佐藤あずさが岡山出身で笑った。岡山判定。
鷹梁ミナト
料理を作る人。
実家の民宿に帰って自分の進む道を見つめ直す。
こうして書くと結構展開はワンパターンだけど、ちゃんと見せ方変えててえらいと思う。
プリズムショーは水属性で、お電話はこちらだった(意味不明)
家族の中で妹の一人が髪の色が違うなぁと思ってたけど、案の定血が繋がってなかった。
そしてまさかのコウジ推し。
そしてもうⅢ章が始まる。
!?
「Janne Da Arc」が解散して悲しいので「Janne Da Arc」の曲で打線組んだ
「Janne Da Arc」がついに解散してしまった。
実は一番好きなまであるアーティストが新元号発表とともに終わってしまった。
ということで好きな曲を思い起こしつつ、打線を組んでみた(支離滅裂)
1(一)RED ZONE
2(二)Lunatic Gate
3(右)シルビア
4(中)HEAVEN
5(三)ヴァンパイア
6(捕)sister
7(指)-救世主 メシア-
8(左)霞ゆく空背にして
9(遊)ダイヤモンドヴァージン
(投)月光花
好きな曲多すぎて絞りきれねえってなったけど無理やり
中々俺って感じする(意味不明)
以上です。
『ストライクウィッチーズ みんデキ2019 Fly up to the Future!(みんデキ2019)』行って来た(感想、レポ的な)
2019年のみんデキ。また昼夜で行って来ました。
今回も感想というかレポというか。そういうものを書いてみました。
前回はこちら。
最高でした。
ストライクウィッチーズ、本当にあと十年戦える。そう思えました。
高齢化が問題視されているこのコンテンツですが、みんデキでは割と大学生っぽい若い人もいたように思います。十年経っても現代で十分通用する面白さ。色褪せない名作なのだと再確認出来ました。
そして、長い一日でした。本当に。
朝早くに目が覚めて、「ああ、二度寝するか」と思いながらもツイッターで物販列のことをサーチ。するとすでに列がそこそこ出来ているらしいとの情報(6:30くらい)
起きちゃったし、行くか! と思って現地(川崎クラブチッタ)には8:30くらいに到着。列の長さは100~150人くらいでしょうか。その時はふーんと思って並びました。
物販の開始は10:00からでその間はツイッター見てたり、待機列の場所がレジの目の前だったので、その様子を眺めていました。そして「あっ(察し)」と思ったのが、レジの人がレジの練習をしていたんですが、その手つきがたどたどしいかったこと。
今回の物販は割と欲しいものがあったので、もう後には引けない。イベ限定の商品は一つだけだったけど、もう後には引けない。
購入シートにチェックを付けて、それから2時間(計3時間半)ほど並んでやっと物販列から抜けられました。
「お前に足りないもの、それは情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ! そして何よりも 速 さ が 足 り な い !!」
普通にわりと苦行でした。
まぁいいんだ。物販終えて一旦家に戻って今回買ったものに着替えて再出撃。
今回の物販はとてもエーリカ推しで最高だった(推しがバレバレ)
ジップアップジャケットも配色がエーリカちっくでグッド。
買ったものは
イベント記念章とー、エーリカのTシャツとー、エーリカのマフラータオルとー、エーリカのアクキーとー、エーリカのタペストリーとー、ジップアップジャケット(黒)とー、社畜証セットでー。
そして、入場待機場所に。
川崎クラブチッタはスタンディングなので、整理番号順に入場。
そして、驚いたのは整理番号を一つずつ読み上げていたこと。
「!?」ってなりました。こういうのってこういうものなんでしょうか。途中から5刻み、10刻みになっていきました
昼が450くらいで、夜が100後半番台。
夜についてはぼくが待機列(600番台)でぼけっと待ってたら声をかけられて、なんと交換してもらえることに。なんでも遅れてくる友人と一緒に入りたいとのこと。
ということでありがたく交換させていただきました。本当にありがとうございました。本当にいい位置に付けました。
入場後
昼も夜も『発進しますっ!』テイストのキャラクターのかけ合いによる影ナレ。
そして、オープニングは石田大尉の生歌。
昼
夜
『アシタノツバサ』
曲の後はキャストが入場して挨拶。そして、早速『発進しますっ!』の先行上映……の前に。
『発進しますっ!』のOP曲を初披露。
『空が呼ぶ方へ』
曲はウィッチーズ「らしい」かっこいい曲でした。なおほんへ。
いや、本編も僕は普通に良かったんじゃないかと思います。
巷では色々言われてます。そしてそれも間違ってません。(作画とかキャラデザとか)でも『発進しますっ!』のアニメはそれでもやっぱりストライクウィッチーズでした。
そして、エーリカ出番多めということに僕は喜びしかないです。エーリカはボケもツッコミもやるらしい。いやぁいいなぁ超兵器だなぁ(推しがバレバレ)
キャスト陣も、ギャグ寄りの『発進しますっ!』のアフレコを楽しんでいたようで何よりです。『RtB』までにギャグ寄りにしてきた演技を戻せるかというような懸念もされてましたが。
『発進しますっ!』先行上映後のトーク後は、キャストによるコーナーに。(ルミナスメンバー五人も合流)
昼は、イラストとジェスチャーによる伝言ゲームと、バルクホルンリーネのお便りに対する叱咤激励。
伝言ゲームはお題が難しくて見ていてとても楽しかった。ご褒美のマカロンが無駄に良いやつだった。
そして、叱咤激励は普通に羨ましかったので、応募すれば良かった。
夜は、会場で一人になる質問をするのと、ワールドウィッチーズに関するクイズミ○オネア。
質問は会場千人くらいの中でぴたりと一人になる質問が出ていてすごかった(ルミナスの痛車持ちとルミナスのコス衣装作成中の人)
クイズは難易度の高いものは普通に分からなかった。一から鍛え直そう……。
企画の後はルミナスウィッチーズの新曲の初披露
曲も彼女たち自身もバリバリのアイドル感があって、ストクラからも若干戸惑いの雰囲気もありながらも、なんだかんだ受け入れてた気がします。
あと昼よりも夜のが良かった気がする。戦いの中で成長している……!
そして、今回のみんデキでルミナスのキャラクター性もまたほんの少し顔を覗かせました。
ジニーといのり、アイラとエリーが仲良し。そして、ミラーシャはアイラに矢印を向けるペリーヌ的ポジション。
— 複合材な日々 (@hukugouzaihibi) 2019年3月31日
歌の後はルミナスの訓練映像もといオフショットも流されました。まるでアイドルコンテンツみたいだぁ(小並)
またキャストの子たちのニックネーム(暫定)も発表。(タイミングはここじゃなかったけど)
ナルミマイ(○○米のイントネーション)、細子、芋子、おりょう、さーや、だったかな。もうキャラ立ちしてたし、ナルミマイはすでにイベ慣れの貫禄がつき始めてましたね。
他のキャラクター、メンバーも毎月順次公開されていくもよう。
ルミナスの歌の後は再び、石田さんの曲が。
昼
『private wing』
夜
『Fly up so high』
はい神!(説明不要!)
その後は、告知に挨拶。
告知では『発進しますっ!』の放映日やCDやBD、DVDの発売日だったり。周りももう発売日が決まっているのか(困惑)といった風でした。
あとは気になる『RtB』の進捗。シナリオ製作が佳境でそろそろ制作に入れそうとのこと。そして、年末には収録も始まる予定とのこと。
そして、衝撃が大きかったのは次回みんデキ……というかイベントの発表。
「ワールドウィッチーズ ミュージックフェスタ(仮)」
キモはワールドウィッチーズってところですね。キャラソンもやって(提案)
日時は8/4(日)
場所が川崎クラブチッタなのは諸説(座らせてくれ)
先述のCDやBD、DVDにイベ先行券が入ってるとのこと。
挨拶はキャストがそれぞれウィッチーズへの思いを語っていてこっちも胸が熱くなりました。次の十年も頑張りましょう。
あとは個人的に野川さくらさんがエーリカグッズに喜んでいて僕も喜んでいました。
そして最後は締めの歌に。
この稿もそれを持って終わりにしたいと思います。それではまた8月に会いましょう。
昼
『Over Sky』
夜
『約束の空へ ~私のいた場所~』
「MBSアニメヒストリア-平成-」見て来ました(レポか感想か何か)
こいついつもMBSのイベント行ってんな(3/17)
前回はこちら。
まずは総評というか全体の話。
MBSの平成をまとめるイベントとしては、100点だったのではないかな、と思います。構成も考えられていて新旧抑えてるところも抑えていてなるほど、といったところ。
その一方で、構成が前回と似ている部分もありーの、平成最後のイベントだしこれは来るだろうというバイアスもありーので、「驚き」という点では前回の方が大きかったかもしれない。前回は型破りすぎた。
そもそもシークレットだらけでシークレットって何だよ(哲学)ってなる。もう神谷は絶対来るし、シークレットじゃなくていいでしょ……。逆に出さない方がサプライズだよ。
あとはDAMと協賛してたことでカラオケランキングみたいな形式で登場作品以外のアニメOPとか流れたりしてた。それで他のMBS作品を抑えてたみたいなところもある(ハガレンとかBASARAとか)
今回は作品数多すぎなので、作品ごとの感想は一言ずつ。だけど贔屓の作品には色々言うかも。(以下、セトリ?)
- 『コードギアス 反逆の ルルーシュ』
- 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』※シークレット
- 『SSSS.GRIDMAN』
- 『ハイキュー!!』※シークレット
- 『機動戦士ガンダムSEED』
- 『進撃の巨人』
- 『魔法少女まどか☆マギカ』※シークレット
- 『ジョジョの奇妙な冒険』※シークレット
- 『黒執事』
- 『マギ』※シークレット
- 『機動戦士ガンダム00』
- 『Angel Beats! 』※シークレット
- 『黒子のバスケ』※シークレット
- 『おおきく振りかぶって』※シークレット
- 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』※シークレット
- 『マクロスF』※シークレット
- 『七つの大罪』※シークレット
- 『新世紀エヴァンゲリオン』※シークレット
『コードギアス 反逆の ルルーシュ』
福山潤と櫻井による感動のゼロレクイエムの生アフレコ。なおこの後ルルーシュは生き返るもよう。そしてどこにでも現れるFLOWが『COLORS』を歌う。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
ちらっと見えるオルガの手。止まるんじゃねえぞ。
『SSSS.GRIDMAN』
ゾンビランドサガに夢中で実は見てなかった。こんな話(セカイ系)だったんですね。あとライブあった。
『ハイキュー!!』
ライブのみ。
『機動戦士ガンダムSEED』
保志と石田彰。個人的にここが一番良かった。
『進撃の巨人』
こいつ(ライナー)いつも裏切ってんな。梶酷使シリーズ。神谷も出て来た。
『魔法少女まどか☆マギカ』
『ジョジョの奇妙な冒険』
なぜか1部のOPのライブ。
オタクは皆ジョジョ好きだと思ってるだろ。その通りだ。
『黒執事』
わぁ坂本真綾だぁと思った(小並)あとシドが歌ってた。
『マギ』
最初の方しか見てない。梶酷使シリーズ。小野Dと櫻井と福山。『黒執事』からの流れのシドの歌がメイン。
『機動戦士ガンダム00』
宮野と中村の掛け合いで二人の演じるキャラクターに焦点を当てた00
グラハム君は生き返らなくていいから……。
『Angel Beats! 』
これきらい。神谷と花澤となんかOPの歌。
『黒子のバスケ』
いつも現れるGRANRODEOの『Can Do』のみ。
『おおきく振りかぶって』
バッテリーの手を握る例のシーンと桐青の最後のアウト。谷山紀章と福山潤はまさかだった。
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』
大型新人……鈴木雅之じゃねーか!(テンプレ)
『マクロスF』
「ご存知、ないのですか!? 彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、超時空シンデレラ、ランカちゃんです」からの『星間飛行』の流れ再現すこ。
『七つの大罪』
途中まで見てた。梶酷使シリーズ。福山潤と悠木碧。あとライブあった。
『新世紀エヴァンゲリオン』
アニソンカラオケランキングで一位でした(知ってる)
途中のカラオケとかOP映像はどこにどう入ってたか全く覚えていないので、誰か教えて下さい。
以上。
『グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION』【感想】
なんか見た(3/22)
これを思い出した。
あとニトロの『Phantom』
音響がすごい気がした。戦闘シーンはよく動いてた。
『グリザイア』の名を冠して趣味全開に好きなことしてるなー、という印象。
クラウドファウンディングらしいので続きのアニメも出来るといいですね。
『スパイダーマン:スパイダーバース』【感想】
見て来ました。
これも結構前ですね(3/9あたり?)
スパイダーマンのオールスタームービーであり、2代目スパイダーマン誕生の話でもあるのが、『スパイダーバース』でした。
そして、フルCGで実写的でありながらも、アニメ的でコミック調なのがすごかったです。
ストーリーも作り込まれてて、コミカルとシリアスのバランスが良かった。スパイダーマンの死をスパイダーマンがスパイダーマンと共に乗り越えていったり、スパイダーマンがスパイダーマンを通じて過去と向き合ったり、スパイダーマンがスパイダーマンと一緒に戦ったりとまるでスパイダーマンのバーゲンセールでした。
そして、ペニーパーカーちゃん
も、萌え^〜
大和魂が震えた。マジますらおたおやめって感じ(意味不明)
二作目の話もあったりなかったりするらしいので、マイルズスパイディ誕生というテーマを抜いてもっとお祭りじみたそれこそアベンジャーズみたいなことも出来るかもしれない。
じゃけんレオパルドン出しましょうねー。
スパイダーマンはにわにわかだけど普通に楽しめました。おすすめです。
ということで『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2019年夏公開予定(違うだろぉ!!)
『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(キンプリSSS)』第I章【感想】(※ネタバレ注意)
キンプリって?
前回のキンプリの感想ありますので見てね。
(第一部の感想もあると思ったけどその時ブログに書いてなかった)
この『SSS』はキンプリの第三部的な位置付け。
これまであまり深掘りされていなかった七人にフォーカスが当たったもの。
四月からのテレビ放映に先立って、劇場版四部作になっている。劇場版一章がテレビの三話分に相当しているという構成。
そして、この第I章なんですけど、実は見たのは結構前(3/3?)だったり。II章始まるし、何ならテレビ放映ももうすぐだからサボっていたブログをようやく書いてます。はい。
先述の通り、一章あたりテレビアニメの三話分に相当しているので、そんな感じ(話数ごと)でたらたらと書いていこうと思います。
一話は相変わらずキンプリらしいパワープレイの演出と脚本。
前回勝って会社が建て直ったかと思ったけどやっぱり借金(1000億)を抱えて、次の大会(チーム対抗)で勝つと都合よく賞金1000億が貰えるという小学生並みのストーリー。
豪腕な話の展開は実は好きなので割と良かった。
RLのキャラクターが普通に出てくるというファンサービスで古参幼女歓喜。(僕は古参幼女ではないにわかです。)
プリリズの亡霊を感じる。
アッハイ
そして、風呂回。風呂シーンは普通に全話入れようみたいな会議したんだろうな。
二話からはそれぞれのキャラクターの深掘り回。
太刀花ユキノジョウ
歌舞伎の人。
三話のキャラもそうだけど人気投票良かったキャラクターを劇場版一章に持って来てるのはなるほどねといったところ。
ところで、君マクロスFにも出てなかった?
同じ俳優さんかな?(すっとぼけ)
ユキノジョウを最初に持って来たのは人気キャラだからみたいなことを言ったけど前回の話から繋げつつ、キャラクターの内面の欲求を明らかにしていくという狙いもあったんじゃないかなという。
歌舞伎の家元として苦悩する家元キャラ特有の王道な話。一話との緩急もあるけど普通に完成度の高い話であった。
七人にフォーカスを当てるって時点で分かっていたことだけど、一人一人にCGが用意されててプリズムショーがあるのがすごい。四連続ジャンプは強キャラの特権。
あと風呂回だった(二回目)
三話は総選挙一位の屈指の人気キャラ
香賀美タイガ
これまた人気キャラクターであるカヅキ先輩に対抗心と憧れの二面性を持っている複雑な奴(ただのツンデレともいう)
三話はそんな彼のプリズムショーのルーツを幼少期の回想を交えながら描く回になっている。
一言で言うと幼少期にカヅキ先輩にオトされるけど、数年後本人に対して解釈違いを起こして幻滅するけど、やっぱり好きというもの。ツンデレに幼馴染属性も盛っていくのか(困惑)
そして、プリズムショーをするだけで好意を集める男。
※特に関係のない走高跳の場面
七人にフォーカスを当てるって時点で分かっていたことだけど、一人一人にCGが用意されててプリズムショーがあるのがすごい。
あと風呂回だった(三回目)
『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』II章ももう始まってます。(見に行くかは諸説(テレビも始まるので))