2018年のアニメで(ぼく的)打線組んだ
今年ももうおしまいということで2018年のアニメの打線を組んでみました。
あくまで個人的なものになっています。全部のアニメを見たわけじゃないですけど。
対象はTVアニメから。
1(一)少女☆歌劇 レヴュースタァライト
2(二)ヒナまつり
3(中)宇宙よりも遠い場所
4(三)ゾンビランドサガ
5(捕)ポプテピピック
6(左)魔法少女 俺
7(遊)あそびあそばせ
8(右)キラッとプリ☆チャン
9(投)シュタインズ・ゲート ゼロ
いやーこれは結構鉄板な感じになっちゃったかなー。
ライトが聖域? は?(威圧)
グリッドマンは(見て)ないです。(昔のを見ないと文脈がーとか思ってるオタクの病が発症。そのうち見ます。)
ジョジョとかゴールデンカムイは断腸の思いで外しました。原作が面白いから多少はね。
画像のアニメ? ちょっとわからないですね。
解説? は後で付けたり付けなかったりしたいと思います。
大阪に旅行行ってきた
12/22〜24の三連休で大阪に行ってきました。
個人的に行きたかったところに行けて楽しかった(小並)
大阪に着いて(正確には朝っぱらの新幹線)からは毎食アルコールを摂取していたので常に頭がぼやぼやしていた気がしていますが、最近はブログ用に写真を撮っていたりしたのでそれで感想を書いたり書かなかったりしようと思います。
道頓堀で撮ったベタベタな写真
ドイツ・クリスマスマーケット大阪2018
大阪に着いてクリスマスマーケットに行きました。クリスマスなのでね。
ドイツビールとソーセージがおいしかった(小並)
ぼくはストパンとガルパンの推し的に名誉ドイツ人だと思っているので、とても懐かしかったです(??)
中之島イルミネーション
きれい(小並)
スノハレ感あるよな(色が違う(オレンジ色は撮れてなかった))
エーリカ!
台湾のなんか光る奴(うろ覚え)
スノーマン
スノーマンというとスノーマンイーターを思い出しますね。
申し訳程度のオタク要素
きれい(小並)
ご飯はたこ焼きとか串カツとか食べました。
串カツはここ
つぎのひ
朝ごはんはガード下の雰囲気ある居酒屋で食べました。
中はおっちゃんたちが朝から酒を飲んでました。ぼくもその一員になってましたけど。
卵かけご飯セット(300円)とビールとぶり大根をいただきました。
卵かけごはんはしゃりっとした歯ごたえを感じた気がしましたけど、ぼくは逆に「これこれ!」とか思って喜んでました。
なぜかサーカスに行きました。
梅田のだだっ広い空き地みたいなところにサーカス感あるテントが立っていたと思ったら案の定サーカスで行きたくなっちゃいました。
チケット買うのに列形成してたりして中々の人気コンテンツでした。
中々観れるものでもないですしね。
からくりサーカス難民救済(今アニメ放映してんだろ!)
吼えペンでからくりサーカスの名シーンをマイルドにネタバレ
サーカス自体を見た感想は……
めちゃすごかったし、面白かったです。
まだやってるから観に行こう!(ダイマ)
大阪行ったら是非見に行きたかった。
ここはいろんな意味ですごかった。なお、歩いただけで入らなかったもよう。
ここに別記事のリンクを貼る予定、またの名を工事中(00年代初頭インターネット特有の言い回し)
大阪のオタク街ですね。ここも来てみたかった。
秋葉原と池袋を足して割ってコンパクトにした感じ。必要な店舗が揃っているけどマニアックな店も結構あったりします。
昔の秋葉みたいな電気街っぽい通りもあるので、今の秋葉よりいい感じなんじゃないですかね。個人的にはそんなことを思ったりもしました。
道頓堀
はじめの写真とかに道楽を撮って撤退。ベタベタ観光ムーブをしました。
つぎのひ
新世界
串カツを食べに新世界に。新世界の串カツはどこもうまい(タクシーの運ちゃん談)
通天閣見ました。(登りませんでした)
新世界は結構レトゲーの店がちらほらありました。ハイスコアガール難民救済
とまぁこんな感じの大阪旅行でした。
噂の梅田は確かに結構ごちゃごちゃしてました。道がせまくて歩道橋がたくさんあってそれが迷宮感を出しているのかもしれないと思いました。
『アオイホノオ』20巻読みました(感想)
前回
アオイホノオもついに20巻の大台に乗りました。すごいですね。
この漫画は80年代のサブカルチャー史としてとても優れているように思います。漫画で分かる80年代サブカルチャーみたいな。
僕も日本史とか世界史は漫画で学んだクチなので、こういう媒体はありがたいです。あと単純に僕が好古主義だというのもありますが。(今を生きていないとも言う)
さて、本編。
『愛国戦戰隊大日本』を製作するダイコンフィルム。
初手から庵野のこだわりが爆発。
こんなものを出すくらいなら…
作品なんて、作らなきゃいいじゃん!!
なんとか庵野を誤魔化す赤井くん。
赤井、ヤベーやつだらけで大変そうだ。
一方、ホノオくんは『ダン』を連載中、編集者との物理的な距離もあることで無駄なやりとりをしてしまった。(ここよくわからなかった)
ことが契機なのか契機じゃないのかはわからないが、次の上京を機にアシスタントを勧められる。
新谷かおるのところかな? と思ったホノオくんは編集、三上に「二度と帰ってこれない」と告げられる。
新谷かおる、全盛期はそんなに忙しかったのかと思うぼくは次のページで「アッ」と鳴き声じみた声をあげる。
ラムちゃんのコスプレ……
一本木蛮だ!
そうかぁ、ここで登場か。うーん、謎の人物だ。ドラマのアオイホノオも絡んでたね。
そんな彼女が表紙の『ふぁんろーど』の「ザ♡お気に入り♡キャンペーン」で自分の名前を見つける。
雑誌の枠を超えた漫画ランキングがファンの投稿でわかるという漫画版のオリコン
らしい 。
女の子にアシスタントしてもらったエピソードはなんとなくむかついたので飛ばします。(漫画だぞっ!)
そして、東京にやってきたホノオくんが訪れたプロの漫画家は細野不二彦だった。
あー、細野不二彦かぁ。作品数多いからなんだかんだ『ギャラリーフェイク』くらいしか知らねえとか失礼なことを思ってた。青年誌移る前はギャグ寄りだったのね。『さすがの猿飛』とか『Gu-Guガンモ』とか。
でも細野不二彦の仕事場に行く話で女の子にアシスタントしてもらったエピソードが前ぶりとして効いてるのは地味にうまい。ベテランの味って感じがした。(急に漫画の構成の話をするオタク)
細野不二彦が原稿に使っていたという画用紙を買っているところでばったりと同級生に遭遇。
学校の課題の映画の出演をオファーされ、急遽、その友達の下宿に泊まり込みで映画を撮ることに。
ホノオくんは主役で、恋人役も用意されていた。
女の子と泊まり込みで映画を撮りたい人生だった。
※これはアオイホノオ本編の言葉ではなくただの僕の思いです。
撮影の中で距離が縮まり、つい映画を観に行こうと誘ってしまうホノオくん。
ん? この孤独なシルエットは?
コブラじゃねーか!
コブラの魅力を語る中で相手の女の子は普段アニメとか見ないタイプだということが発覚。(怪獣映画に出てくれてるのに(ホノオ談))
さらに相手の女の子は田舎に婚約者がいるということも判明。
色々と大ダメージを受けたホノオくんであったが、コブラの面白さに救われる。
やっぱコブラって神だわ
そんなこんなで怪獣映画の撮影を終えたホノオくんの元にもう一つの出演依頼が舞い込む。
『ワンダーマスミ』の続編映画だ。
タイトルは『摩訶』……
学生映画かっ!!?
というホノオくんのツッコミ。こういう謎タイトルはサブカル系学生映画あるあるですね。(ここで特撮映画に出てるヒロインに思い馳せるホノオくん(流石にあんまり共感できなかったけど))
頑張って作った絵コンテも却下。それでも……それでも……
美人と映画を撮りたい人生だった
※繰り返しますがこれはアオイホノオ本編の言葉ではなくただの僕の思いです。
そしてそしてお待ちかねのダイコンフィルムパート(島本先生ごめんなさい)
東京で開かれるSF大会で上映する作品のうち、庵野の作品の進捗がゼロという状態であった。(イメージ映像で現れるイデオンTシャツ山賀すこ)
すでに撮った映像を庵野に見せて元気を出してもらおうと話してる中、岡田斗司夫とかいう奴がよくわからないことを言い始める。
スピルバーグに勝たれへんやん?
……。
ということでまた赤井くんが頑張って岡田斗司夫とかいう奴の「スピルバーグっぽさ」を読み取り、岡田斗司夫とかいう奴を納得させる方向に持っていきます。
赤井有能。
庵野はろくに寝てないふらふらな状態で飯を食っていたところ、近くで交通事故があり輸血の協力をさせられてさらにグロッキーになってしまった。漫画のような男である。(漫画である)
結局庵野の作品は間に合いませんでした。
次巻!
ついにあの『超時空要塞マクロス』が放送開始。
これはとてもとても楽しみだ。
クリスマスに見たいアニメを紹介してみる
今年もクリスマスがやってきますね。
ということでご家族でも見れるようなほっこりと胸が温まるようなそんなアニメを紹介したいと思います。
(クリスマスにアニメを見るということ自体、ちょっとアって感じがしますけど)
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
ガンダムシリーズですね。
このシーンは主人公が等身大プラモデルをもらった場面でしょうか? よかったですね!
『WHITE ALBUM2』
クリスマスにふさわしい恋愛アニメだと思います。このキスシーンからも純愛みたいですね。後ろの女の子? なんだか寒そうですね!
『巨人の星』
クリスマス会の準備をする主人公。楽しい会になりそうですね。(92話)
『School Days』
爽やかそうな青春アニメですね。
DIYでしょうか? 絵の具がついちゃってますね。ちゃんと拭きましょう。
『ブレイブウィッチーズ』
これ!!!!!!!!!
『アマガミSS』
あああああああああこのアニメあああああああ
お前もうああああああああああああああああああああああ
きえええええええええええええええええええええええええええええ(壁を殴る音)(壁を殴られる音)(壁を殴る音)(壁を殴られる音)(壁を殴る音)
以上です。
それでは皆さんよいクリスマスを。
「み~んなでキラッとプリティーライブ2018」(夜公演)行ってみた☆【感想】
これは間違いなく伝説のライブ。生まれてきてよかった。
セットリストはこんな感じ
一曲ずつ感想(コメント?)を書いていくんだけど、このセトリの暴力性はすごい。まぁプリパラでセトリ組んだらだいたい強くなるくらい神曲しかないんですけどね。
プリティーライブのセトリに殴られ続けて叫ぶわ泣くわ発狂するわで体力がどんどん無くなっていくのに永遠に物販紹介が始まらないし完全に煉獄を受けている感覚だった pic.twitter.com/qFOwD9O65k
— 春日@幕パリ昼夜 (@elorap) 2018年12月9日
ほんとこんな感じ
昼公演行けなかったのはとてもつらいけど、個人的には夜公演なのでは? という気持ちがあったりなかったり。いや、でもやっぱりこれは両方だったな。うん。
そもそもセトリ変え過ぎて完全に予想を裏切られました。いい意味で。これまでの前例が完全に覆されましたね。
プリマ☆ドンナ?メモリアル/Run Girls, Run!
初手から昼公演と違って「!?」ってなったけど、この曲エモすぎんよ。
歴史を感じさせるキャラクターの名前入りの歌詞で古参オタクの魂を揺さぶる。
というかランガかわいい。桃山の中の人が若過ぎて和歌になった
あ^〜ドルオタになるんじゃ^〜
Go! Up! スターダム!/Run Girls, Run!
今のプリチャン のOP
省エネだけど躍動感のある作画ほんとすこ。えもパパは映さないでね
合いの手を空耳コメントにしてたのは秘密だ
プリティー☆チャンネル/わーすた
プリチャンのEDだったちゃんちゃんぷーな曲
ちゃんちゃんぷー楽しい。「違う(半ギレ)」が生で見れてよかった
最上級ぱらどっくす/わーすた
癖のあるイントロと歌詞でサビが最高なスルメ曲。プリズム社交辞令が生で聴けてよかった。
Memorial/SoLaMi Dressing
こんな序盤にこの曲を叩きつけてくるのはNG
プリパラの四年間が込められた一曲。こんなん終盤でやる曲やろ。
だけど今回のセトリの構成上、これはここが正解なのかもしれない。すごいね偉い人。
ここからはソロ曲攻勢(構成とかかってる)に入ります。
TRIal HEART ~恋の違反チケット~/みれぃ
多次元宇宙に迷い込んだみれぃがみれぃとみれぃと出会ってみれぃとみれぃとみれぃの三人でやるレア曲。みれぃのコースを考えたのは完全に雨宮くんなんだよなぁ
コノウタトマレイヒ/ふわり
ふわりのソロ曲。普通にすき。合いの手楽しい。でもひびき様のコーラスがどうしても幻聴になっちゃう。
絶対生命final show女/シオン
シオンのソロ曲。普通にかっこよくてかなり好きな曲。厨二だからね。
足で蹴るところで「ありがとうございます」って言おうかと思ったけどやめた。
キラリ覚醒☆リインカーネーション/りんか
りんかのソロ曲。りんかの歌声ほんとかわいい。ゴンドラで近くまで来たから好きになった(単純)
ワンツースウィーツ/みらい
桃山のソロ曲。安定感のある歌唱力すごい。こんなかわいい桃山がアンドロイドなわけないだろ!
最近桃山が可愛くてツライツライなのだった。あーあ、プリチャン の僕の推しキャラはえもちゃんなのに。
スキスキセンサー/えも
E・M・O・T!
I・O・N! Yeah!
えもちゃんのソロ曲。ここでサイリウムを二本折った。スキスキセンサー好き過ぎてすき焼きになった。
Miss.プリオネア/しゅうか
しゅうかのソロ曲。アイドルタイムイズマネー!
アイパラだとしゅうかが一番すこかもしれない。しゅうガァラをもっとやってくれ。次の新曲はしゅうガァラでもいいぞ!
純・アモーレ・愛/ひびき
まほちゃんのソロ曲。ひびき様やっぱかっけえわ。サイーガ、イケメンすぎてワラタ。
めっちゃ聞き入っちゃいましたね流石に。
ここからペア曲の攻勢に入ります。
これがまたもうどうしようもなく、つよい。
ま~ぶるMake up a-ha-ha!/らぁら、みれぃ
はい。神曲。らぁみれええええええ
俺、これ、かなり好き(語彙力喪失)
やっぱりらぁみれが正義ぷり〜。らぁらかわいいぷり〜。
二度見するとこほんとすき。
でび&えん☆ Reversible-Ring/アロマゲドン
最高尊みカップリングのあろみかあああああああ
可愛らしい振付からガチレズな歌詞。すこだぁ。合いの手楽しかった。
ここすき
Twin mirror♥compact/ドロシー、レオナ
これくるぅううううう。悲しいけど前向きな別れの曲。
ドロレオおおおおお(泣)
快打洗心♡カッキンBUDDY/にの、シオン
にのもシオンも好きだからこれも好き。サイリウム二本とも緑になって「あ、両方緑だ」と思った(小並)
四字熟語を覚えようと思った(小並)
always WITH you/WITH
Giraギャラティック・タイトロープ/WITH
スーパーWITHタイム
いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!
ライブの盛り上げ方とかすごくうまかった。まじかっけー!(WITHはもっと勉強します)
そしてここからはチームでの曲攻勢
ここでも当然ボコられっぱなしですよ神アイドル
寝ても覚めてもDREAMIN'GIRL/メルティックスター
新曲ゥ!
アニメでやったその日にライブで見れるのすごいと思った。なんかすごく芹澤かわええって思ってたぷり。
圧倒的セレパラ感。セレパラも見たいんだけど(怒)
COMETIC SILHOUETTE/メルティックスター
メルティックはかっこかわいい曲がいいですね。
無軌道で自由なめるめるが楽しい。
乙女アテンションプリーズ/ミラクル☆キラッツ
全速!力!
キラッツとしての新曲。キラッツは可愛らしいよ。桃山の歌声ほんとすき。
SUPER CUTIE SUPER GIRL/ミラクル☆キラッツ
全速!力!
これほんと振付がかわいい。心の中で「ねこさんですねぇ!」って叫んでた。
ここすき
ここもすき
アメイジング・キャッスル/ガァルマゲドン
ガァルマゲドン尊い。
アメイジング・キャッスルのガァルル センターからのあろまセンターのスイッチが好き。
Get Over Dress-code/DressingPafé
ドレシの全力が込められた文字通りのGOD曲。
こっちも全力でサイリウム振って、声出したよね。
Believe My DREAM!/MY☆DREAM
マイドリのチーム曲。これほんと元気出るし、めちゃめちゃ励まされる。前の日、休日出勤してたのでとても染み入りました。次の日、仕事行かずに世界旅行行った(大嘘)
トライアングルスター/SoLaMi♡SMILE
これ個人的にはそらみで一番好き。歌ってくれてありがとう。
一局と一曲がかかってるな
ラッキー!サプライズ☆クリスマス/ゆい、にの、みちる、ファララ、しゅうか
ラッキー!サプライズ☆バースデイのクリスマスバージョン。
かなりのレア曲なのでは? ウィンターならではですね。「1、2、3」のところが大好き。
スター☆ア・ラ・カルト/ドロマゲドン・ひ
総選挙の上位三人チーム?による新曲。この新曲は意外だった。
今までもずっとそうなんだけどドロシーが本当にドロシーだった(訳:中の人のコスプレがすごかった)
ドロシーとあろまとひびきが各々フリーダムに歌ってカオスな状況に。
確かに三人ともマイペースというか我が強いとかそんなキャラクターですね。でもひびき様に合わせる二人。ひびき様まじひびき様。
「ドロシー!ドロシー!」と「デビデビデビ!」のコールアンドレスポンス? が楽しかった。
あと個人的にはドロシーのSDキャラがどばどばどばってメインスクリーンに映し出されるところがすこだった。
この辺でようやく物販紹介。
なげーよ、ホセ。でも、このテンポで次々に神曲ぶつけてくるのもそれはそれで良かった(洗脳済み)
物販はなぜかキラッchuのぬいぐるみが売り切れていた。これが品薄商法か……(失礼)
あと年明けからこれやるから見に行かなきゃ……
そして、ここからは……プリティーリズムの時間だああああああ
Dream Goes On/あいら
あいらのソロ曲。
AD見てないけど、プリチャン見てるからセーフ(セーフじゃない)
Dear My Future ~未来の自分へ~/みあ
みあのソロ曲。
DMF見てないけど、プリパラ見てるからセーフ(セーフじゃない)
ハート♥イロ♥トリドリ~ム/なる
なるちゃんのソロ曲。
RL見てないけど、キンプリ見てるからセーフ(セーフじゃない)
古参ファンに殺されそうなにわかっぷりだけど、劇場版とかで予習はしてました。そのうち見ます。はい。
あとプリティーオールフレンズにハッピーレイン♪参加とかやってましたね。
Make it!/セインツ&SoLaMi Dressing
三人がセインツだって明言してしまった上で、来ましたこの曲『Make it!』これが原点にして頂点なんだよなぁ。
しかも、プリパラの六人と一緒に歌うとかこれは本当に胸が熱くなるな。
オールアイドル組曲 プリシャス♪/全員
全員の挨拶も兼ねてました。
プリチャン にも出てるプリパラ声優が突然プリチャンのキャラと化すところがやっぱ良かった。あんえも本当にエモい。らぁらちゃんもプリチャン出て欲しいな。
マイドリもできるできるできるできるできるって言ってたし夢は叶うんだなぁって思った。
サイーガもセインツと共演出来て〜とかなかなかエモいこと言ってた。
あーあ、これでもう終わってしまうのか。悲しいなぁ……。
ん?
全通不可避
「み~んなでキラッとプリティーライブ2018」セットリスト(自分用)
昼公演
- キラッとスタート/Run Girls, Run!
- Go! Up! スターダム!/Run Girls, Run!
- プリティー☆チャンネル/わーすた
- KIRA KIRA ホログラム/わーすた
- Memorial/SoLaMi Dressing
- ぷりっとぱ~ふぇくと/みれぃ
- 太陽のflare sherbet/そふぃ
- 絶対生命final show女/シオン
- GOスト♭コースター/みちる
- あっちゃこっちゃゲーム/にの
- チクタク・Magicaる・アイドルタイム!/ゆい
- Miss.プリオネア/しゅうか
- 純・アモーレ・愛/ひびき
- レディー・アクション!/みらい、えも
- でび&えん☆ Reversible-Ring/アロマゲドン
- ブランニュー・ハピネス!/らぁら、ゆい
- Play Sound☆/あんな、さら
- 好きにしてI-I-Z-E/WITH
- Giraギャラティック・タイトロープ/WITH
- 寝ても覚めてもDREAMIN'GIRL/メルティックスター
- COMETIC SILHOUETTE/メルティックスター
- 乙女アテンションプリーズ/ミラクル☆キラッツ
- SUPER CUTIE SUPER GIRL/ミラクル☆キラッツ
- アメイジング・キャッスル/ガァルマゲドン
- ラン♪ for ジャンピン!/DressingPafé
- ハートフル♡ドリーム/MY☆DREAM
- Pretty Prism Paradise!!!/SoLaMi♡SMILE
- ラッキー!サプライズ☆クリスマス/ゆい、にの、みちる、ファララ、しゅうか
- スター☆ア・ラ・カルト/ドロマゲドン・ひ
- Dream Goes On/あいら
- Dear My Future ~未来の自分へ~/みあ
- ハート♥イロ♥トリドリ~ム/なる
- Make it!/セインツ&SoLaMi Dressing
- オールアイドル組曲 プリシャス♪/全員
夜公演
- プリマ☆ドンナ?メモリアル/Run Girls, Run!
- Go! Up! スターダム!/Run Girls, Run!
- プリティー☆チャンネル/わーすた
- 最上級ぱらどっくす/わーすた
- Memorial/SoLaMi Dressing
- TRIal HEART ~恋の違反チケット~/みれぃ
- コノウタトマレイヒ/ふわり
- 絶対生命final show女/シオン
- キラリ覚醒☆リインカーネーション/りんか
- ワンツースウィーツ/みらい
- スキスキセンサー/えも
- Miss.プリオネア/しゅうか
- 純・アモーレ・愛/ひびき
- ま~ぶるMake up a-ha-ha!/らぁら、みれぃ
- でび&えん☆ Reversible-Ring/アロマゲドン
- Twin mirror♥compact/ドロシー、レオナ
- 快打洗心♡カッキンBUDDY/にの、シオン
- always WITH you/WITH
- Giraギャラティック・タイトロープ/WITH
- 寝ても覚めてもDREAMIN'GIRL/メルティックスター
- COMETIC SILHOUETTE/メルティックスター
- 乙女アテンションプリーズ/ミラクル☆キラッツ
- SUPER CUTIE SUPER GIRL/ミラクル☆キラッツ
- アメイジング・キャッスル/ガァルマゲドン
- Get Over Dress-code/DressingPafé
- Believe My DREAM!/MY☆DREAM
- トライアングル・スター/SoLaMi♡SMILE
- ラッキー!サプライズ☆クリスマス/ゆい、にの、みちる、ファララ、しゅうか
- スター☆ア・ラ・カルト/ドロマゲドン・ひ
- Dream Goes On/あいら
- Dear My Future ~未来の自分へ~/みあ
- ハート♥イロ♥トリドリ~ム/なる
- Make it!/セインツ&SoLaMi Dressing
- オールアイドル組曲 プリシャス♪/全員
感想は後ほど……
あんこう祭の前の週に大洗に行った話
タイトル通り大洗に行ってきました。
大洗には二回目だけど一回目の記憶がほぼないので実質はじめて。
奇しくもあんこう祭りの前週(11/10〜11)でした。今回は僕には珍しく写真を撮ったので写真メインで。
大洗海鮮市場で浜焼きなんかしてもう満足に近いオタクはガルパンギャラリーに行ったのであった。
逸見エリカとみほ
逸見エリカとまほ
そして、西住サンドイッチ。
配置が意味深すぎる……。
ちょび^〜
商店街を雑に歩いてたらパチ屋にみほさんがいました。
あ^〜カモさんチームになる^〜
この後は早速宿に行きました。
宿は普通にめっちゃいいところだったので秘密です。
飯食って風呂入ってアニメ見て酒飲んで寝ました。見たアニメは当然ガルパン。
あとは懐かしアニメ(NHK、とらドラ、アマガミ)で悶えて、逆シャア観て厳かな気持ちになりました。
次の日
雑に大洗磯前神社行ったら謎の祭りやってました。
あの謎の布袋に触るとなんかいいことがあるらしい。
男根のメタフry
真面目な祭りっぽいので怒られそうだからこれ以上はいけない。
大洗マリンタワーに行きました。
今週末行われるであろうあんこう祭りのステージがあったので、登ってキャストたちと同時空に立ちました。(文章では端的に書いてるけどもっと気持ち悪いことしてました)
中にいたパネル。
二階(地上50だか60メートル)のガルパン喫茶で鉄板ナポリ食べました。
まぁ普通にこれはうまい。
途中でつくばの宇宙センターに行きましたけど、特筆すべきことはないです。宇宙に行けなくて残念でした。
最後は牛久大仏行ってきました。
でかい説明不要。
逆シャアのα・アジールより大きいと言えばその巨大さが分かると思います。
この大仏は中に入れます。中は結構サイケデリックな感じでした。
ラーメン食って帰りました。
もう茨城で見るところはないでしょう(失礼)
【感想】魔法少女リリカルなのはDetonationを見ました(※ネタバレ注意)
前回のあらすじ
なのはとフェイトが動いててすごいと思った(小並以下)
ということでネタバレ注意
というかまだ見てない人は早く見て。冒頭で前編のあらすじ説明してるから最悪後編だけでm
Reflectionは前編ということで何も分からなかったけど、後編は話が全て解き明かされました。
面白すぎてさすがに震えた。
盛り上がるシーンがありすぎて、勝利BGM(挿入歌)が四回も流れて何回勝利するんだ……ってなりました。
とにかくなのはさんがかっこよすぎるし、一人だけ戦闘力がおかしかった。
なのはさんのイメージ図
魔法の発射音がユニコーンガンダムのビームマグナムみたいになってたけど、非殺傷だから安心!
ガルパンの謎カーボン並に優しい設定!
なのはさんはスーパーかっこよくて大満足なんだけど、俺の嫁ことフェイトそんの出番があんまりない……。というか雑魚狩りばっかであんまり戦闘シーンがなかった。
逆になのはさんが酷使されすぎている。(はやてはいつものマップ兵器)
東京ドームにやってきたフェイトそんを見てこれ思い出しちゃいました。
やきゅうのじかんだああああああああああああああああああああああ
東京ドームを始め、東京の名所がイリスのクローン的な偽マシュによって制圧。
マシュも作られた兵士みたいなもんやし(ここで型月厨によって17分割される)
偽マシュの隊長機的な個体がナンバーズっぽかったけど戦闘シーンもなく秒殺されてて草生えた。おいおい瞬殺だよ。
はい、突然ですがここでなのはDetonation ベストオブリョナ
はい、ユーリですね
こいつはもう本当にボコられるためだけに存在していたかわいそうな奴、今回だけで三回もボコボコにされていました。強いし堅いからうってつけ。
前編はユーリが結晶の中から現れたところで終わりました。
とても鍵を握るキャラクターですね。
* * *
ユーリ「イ、イリス! この星の人に迷惑かけないで!(ベルカ語)」
イリス「うるさいですね」ペラペラペラペラ(夜天の書をめくる音)
ユーリ「あ、あぁ~ッ!」ナノハサンニボコラレー
チノ「はい、今日の戦闘は終わり。お疲れさまでした」
ユーリ「うぅ……あ、ありがとうございました……(ベルカ語)」
前編で念願の封印から解放されたのだが、『暴走して惑星再生委員会の職員が皆殺しにされるのでは(逆恨み(ネタバレ))』 という懸念の声があり、結果、イリスが定期的にユーリをかけがえのない存在(王様たち(猫(ネタバレ)))と殺し合いさせてくれるようになった。
しかしイリスはなんだかユーリのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に夜天の書ペラペラして、集団リンチイタイイタイなのだった。
ユーリ「トホホ……冤罪なのに(ネタバレ)洗脳による戦闘はイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてイリスの夜天の書ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにイリスの部屋から明かりが漏れている。
イリス「よいしょ……よいしょ……」
ユーリ(イ、イリスが、自分の部屋でその辺の資源で自分の分身とか機械を作ってる!?)
イリス「ふぅ……こんなものですかね……。もっと復讐できるように頑張らないと……」
所長「イリスーッ!」バターンッ!
ユーリ「ひゃあッ!?」
所長「イ、イリス! ごめんよーッ! イリスは毎日私の野望のために記憶を改竄されてたのに所長はそんなことも知らずに……ッ!(大嘘) ハフッ!ハフッ!イリスは私の最高の道具!」
ユーリ「ど、ドサクサにまぎれて黒幕を名乗らないでください!」
所長「ご、ごめんね私の宝物……!」
ユーリ「べ、別に、所長の凶行を止めてイリスに誤解された上に半殺しにしてしまってイリスの意識を封印するけど夜天の書の案内人の役目があるので星を去ってしまうくらい普通です……。(ネタバレ)それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから(夜天の書の主人に)」
所長「そ、そんなことないよ! ユーリとイリスの存在だけで所長は十分可能性気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! ユーリお目目出して!」
イリス「こ、こうですか?」
所長「そう! それじゃあ今から洗脳するからね! イリスとユーリのお目目にギアスかけるからね! ちゃんと受け止めてね!」
イリス、ユーリ「えっ、えっ?」
所長「ウオーッ! アクセラレータオルタ! お前も私の娘にするぞ!」キュインキュインキュイーンッ!
アミタ「ひゃあッ!」ビシャーッ(被弾)
なのは「くっ、ふぅ……! アクセラレータぁーッ!」
アミタ「ほんとうです……で、でもなんで(アクセラレータを)……?」
なのは「それはね……皆が使っているのを何度も見たからだよ! でもやっぱり結構キツいね!」
所長「魔法と科学の融合……(独り言)」
なのは「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! 魔法でボコボコは、上手い人にやってもらうより、好きな人とやるのが一番気持ちいいんだよ!」
フェイト「す、好きって……はわわ……あ、あの……ちょっとだけ、合体攻撃に付き合ってもらってもいいですか?」
レイジングハート「Stand by, ready」
その後、フェイトちゃんと一緒に所長をボコボコにしたけど、所長は切り札の衛星兵器に向かってシャトルを飛ばした。私はシャトルを追って宇宙まで飛んだんだけど最後は失敗しちゃって次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、看病するときフェイトちゃんが果物を剥いてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
ユーリの話から本編をチノコピペで書いてみた。(一度やりたかった)
役割を入れ替えまくるレギュレーション違反をしてるけどま、多少はね。
いや、まさか所長が黒幕だったなんて。CVが山ちゃんの時点で怪しさがマックスでバレバレだったけど。
所長倒してから宇宙に飛ぶまでの流れはもう完全にガンダム。衛星兵器ってそれガンダムで毎作あるやつじゃん。
なのはDetonationは実質ガンダム。戦闘シーンも本当にガンダム。
なのはさんのラストシューティングもとい拳は神レベル。
だけど、疲弊していたなのはさんも偽マシュ隊長機の自爆攻撃でボロボロに腕までもげてしまいました。
生死をさまようなのはさんの心象世界で彼女の意外な心情が。
人の役に立てない自分は好きじゃない!?
そんな心身共にボロボロのなのはさんであったが、心象世界に現れた子供の頃のなのはさんの説得を受けて息を吹き返す。
そこにはフェイトちゃん(とはやて)が!
結構楽々宇宙これるんだなって思いつつも、フェイトちゃんの出番があって良かった。やっぱりフェイトちゃんはなのはの嫁。
フェイトちゃんとはやてが助けに来たところなんて完全にこれ思い出した。
今回すごい無茶をしたなのはさんだけどこの後さらにやらかすんだよなぁ。
今回の事件がこれか? とか思ったけど骨折かなってくらいの怪我で余裕綽々だったし、やはりStsはなかったことに……?
なかったことにしてはいけない。はやくStSの映画作るんだよ。
お願いします。
MBSアニメフェス2018見て来ました(レポか感想か何か)
これ行って来ました。
去年はこれ(毎年行ってんな)
まぁ、例によって城ホールじゃなくてライブビューイングなんですが。
さてラインナップですが、はぁーこりゃ豪華だ。
ただ、まどマギ以外途中までしか見てないんだよね、これが。
最悪作品が分からなくても朗読劇で内容お話してくれるからオッケー。
じゃあ流れで思ったことを書いていきましょう。
書きっぷりは去年のを踏襲しちゃおw
・『ハイキュー!!』
「BURNOUT SYNDROMES」のライブからスタート。
ハイキューは漫画でしか読んでなかったので全然分かりませんでした。すみません。
これからn回は言うけどサプライズが多すぎるイベント。
朗読劇の内容は主人公二人を差し置いてのこの二人。(キャストも内山くんと斉藤壮馬)
部活モノはダメージを負うのでつらい。
・『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
内容としては一期の総集編みたいな。
なんか朗読劇になるとちょっと面白そう。
ぼくは一期の途中でギブアップしちゃいました。一話が最高潮でしたね。
そして、ガンダムだけあってキャストの数が他とダンチ
主人公ミカ役の河西さん
オルガ・イツカ(説明不要)の細谷さん
ユージン役の梅ちゃん
マクギリス役の櫻井さん
ガエリオ役の松風さん
見ててオルガMADで出て来たシーンが出て来て、これが本編の映像なんだーとか思ってたりしてました。
ん? 朗読劇は一期まで?
「止まるんじゃねえぞ」が入ってないやん!
「止まるんじゃねえぞ」が見たかったからMBSアニメフェスに来たの!
とか思ってたら細谷さんが半笑いで「止まるんじゃねえぞ」のポージングを。
これがファンサービスか。
(CV:細谷)
満足したぜ。(ライブは「TRUE」さんでした)
・『マギ The kingdom of magic』
マギは恒例のおふざけドラマパートと本編の朗読劇でした。
キャストは石原夏織、梶くん、櫻井(さっき見た)、小野D(サプライズ)
ドラマパートはマギのキャラクターたちが大阪に来て観光する(直球)話でした。マギの時代に合わせよう(豊臣が〜とか言ってみたり)としたり、しなかったり(USJ行ったり)でガバガバでした。
声優ネタ多数でかなり危険な感じになっていました。次からは特に関係のない画像です。
ドラマパートの後は、本編の朗読劇。
マギは初期の初期しか知らなかったので終盤のシリアスバトルで目を丸くしていました。
・中川翔子(シークレットライブ)
シークレットライブはまさかのしょこたんでした。
グランラガンの「空色デイズ」とマギのEDをカバーしてました。
言動が思ってた以上でオタクで笑っちゃいました。
しょこたんのセミの画像を貼ろうと思ったけど、久しぶりに見たら思ったよりグロかったので画像はなしです。
・『血界戦線 & BEYOND』
血界戦線はキャストが渋いというのにつきますね。
主人公役の坂口さん(彼だって普通にベテラン)に、力ちゃんに、宮本さんという布陣。力ちゃんと宮本さんはかなりフリーダムな感じでしたね。
・『進撃の巨人Season3』(シークレット)
シークレット枠は色々予想していたけど、まさかの進撃。
これは読めなかった。
だって、進撃くんはNH……
あれ、誰か来たみたいだ(ブログはここで途絶えている)
途絶えてません。
キャストは、梶くんと小野D(減価償却)
そして、シークレットキャストが神谷
こいついつもシークレットで来てんな(通算3回目)
進撃アニメSeason3辺りまでは漫画で読んでたから朗読劇もぎりぎり分かった。
・中島愛(シークレット)
まめぐ活動休止してたりしてなかったりしてたから消息不明だったけど、マクロスFのキラッが聞けてとてもよかった。
「星間飛行」なつかしいなぁ(ここ懐かしいという伏線)
・『魔法少女まどか☆マギカ』
キュウべえが来るとは思わなかった。セリフが長くて大変そうでした。
悠木碧はアフレコ中、感極まって泣いていたのが印象的でしたね。おっぱい大きかったな
あとTrySailがマギレコの曲歌ってたりしました。
・SOS団(シークレット)
よし、エンドロールも流れて終わりだな!
と思ったら繰り返される終わりの挨拶。八回目で小野D ……あっ(驚愕察し)
涼宮ハルヒだぁああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
平野の「God knows...」だけでも発狂モンなのに、SOS団(みのりんとゴトゥーザ)による「ハレ晴レユカイ」で気が狂いそうになりました。
あとのサプライズ枠は小野Dがいることをいいことにおそ松さんってことでキャストの挨拶に割って入る形でA応Pが来てましたね(雑)
と、ここで流石に終わりました。
今回はもうシークレットだらけだし、MBSかんけーねーって感じでやりたい放題でしたね。
豪華すぎるので来年やれるか心配です。
予算もだけどハードルが。
『プーと大人になった僕』を見たけど三連休じゃなかったら即死だった
『プーと大人になった僕』を見て来ました。
タイトルの通り三連休じゃなかったらかなり危なかったですね。内容自体はとてもよかったんですけど、社会人には響きまくりでした。
途中で何回か涙腺が緩みましたね。ええ。
じゃあ内容とか思ったことを忘れないうちに書くゾー
(※ネタバレ注意)
さて、この映画も原作同様に本を読み進めていくように話が進んでいきます。
クリストファーロビンの生涯がページをめくっていくように語られていく中、初手でいきなりクリストファーロビン幼年期の終わりのシーン。
寄宿舎に行くということでプーたちとお別れ会を開きます。
「絶対に忘れないよ」って話したりする前ぶりは王道だけど効くのでやめてくれえ……。
そして、成長して結婚して子供も出来るまでになります。
なにげに戦争にも参加してて驚きました。
あとクリストファーロビンの奥さん、キャプテン・アメリカの……いややめておこう。
戦争を生き残ったクリストファーロビンは立派な社畜になっていた!
仕事が忙しく奥さんや子供とすれ違うシーンで彼らの苦悩を描写して視聴者にもフラストレーションをかけていきます。
心が磨り減っていた彼はプーたちのこともすっかり忘れてしまっていました。
一方、100エーカーの森ではプー以外の森の仲間の姿がなくなるという事態に。
途方にくれたプーはクリストファーロビンが通っていた穴を通ることを決意。
なぜかクリストファーロビンの住む家の近くの公園の木からプーが出現。
なぜ? 細けえことはいいんだよ!
ファンタジーで済ますところとロジカルなところがあるのはさすがといったところ。
地味に好きなのはプーが公園に現れたとき、休出から戻って来ていたクリストファーロビンがクリストファーロビンとトランプやりたがりおじさんから身を隠すために公園に逃げるところ。公園に行くのが自然な流れで気持ちがいい。
クリストファーロビンとトランプやりたがりおじさんは公園のシーンより前からクリストファーロビンが社畜であるという描写にも一役買っていて無駄がない。
何が言いたいかというとクリストファーロビンとトランプやりたがりおじさんすこ。
話を戻すとクリストファーロビンとプーが公園で出会い、はじめは自分がノイローゼになったかと思うが、クリストファーロビンとトランプやりたがりおじさんの登場でプーを自分の家に連れて行くことに。
その後、プーに家を破壊されてブチ切れたクリストファーロビンはプーを100エーカーの森に帰すために自分の昔住んでいたところに向かって、なし崩し的に100エーカーの森にまで戻ってきます。
一番驚いたのは100エーカーの森が実在するということでした。(ラストシーンで家族で一緒に行ってた)
今までクリストファーロビンの妄想だとばかり思っていました。ヤベーやつだと思っててすみません。
プーのお願いの通りにクリストファーロビンは他の仲間を探しますが、仕事のストレスで余裕のなかった彼はふとしたことでプーに当たってしまいます。
落とし穴にはまって今日から俺はの今井状態になったクリストファーロビンですが、脱出中に頭を打ち、気を失っている間に雨で水がたまって外に出れます。
夢でのシーンはクリストファーロビンの精神状態を象徴的に描いていましたね(シーンの意味をちゃんと理解していないときのふわっとした感想)
ところでクリストファーロビンのハマった落とし穴はズオウとヒイタチというプーさんにおけるヴィランのために作られたものなのですが……
映画を見ている時のぼく
「ズオウ? ヒイタチ? いや全然わからん」
なんか悪いやつってぐらいで多分隣で見てたよその子供と同じくらいの認識でした。
ということでググりました。
あのTDLの『ハニーハント』にも出て来るあいつらでした。
ググった瞬間に「あっ(察し)」ってなりました。あれはトラウマそら怖いわ。
話を戻します。
プー以外の仲間たちが姿を消していたのは、オウルの家の風見鶏が壊れた拍子に不気味な音をあげて、ズオウやヒイタチの鳴き声と勘違いして隠れていたからだったのです。
他の仲間たちを見つけ自分がクリストファーロビンだと名乗りますが、怯える森の仲間たちは大きくなったクリストファーロビンをズオウだと言って聞きません。
そこでクリストファーロビンは、お芝居でズオウを退治してやります。
ここのシーンこの映画でかなりすこ。
仕事の書類が入ったカバンをズオウに見立てて攻撃する演出、シンプルだけどやっぱいいんだよなぁ。
信頼を勝ち取ったクリストファーロビンは今度はプーを探して約束のあの場所にいきます。ここ涙腺決壊ポイント。
目がうるうるだったのでここは書きません(手抜き)
100エーカーの森でストレス軽減をしたクリストファーロビンは仕事のため、会社のあるロンドンに帰ります。
はえ、こっからどうやって話進むんだ? と思った矢先に問題発生。
ティガーがクリストファーロビンの鞄から書類を抜き取っていたのでした。
ここでプーたちが書類をクリストファーロビンに返そうとするのですが、ここで彼の娘が彼の昔住んでいたところに遊びにきていたのでした。
(クリストファーロビンは仕事のため来れないとしていてこっちに来ていたことを隠していました。結局ばれたけど)
娘とプーたちが出会って一緒に書類を返すために「探検」に出ます。
プリキュアの妖精がよくやる喋らない動かないをほとんどやらないことで騒動を起こしながらもプーと娘はクリストファーロビンの会社までたどり着きますが、結局書類をぶちまけてしまいます。
一方で娘がいなくなったことを知った奥さんとクリストファーロビンが合流。娘を無事見つけたことで彼は自分の本当に大切だったものを再確認します。
プーが親子の架け橋になっていたという構図が、あー痺れる。
ただ、仕事はもうめちゃくちゃ。
クビ待った無し、かと思いきや
全く別の発想で見事大逆転!
ヒイタチ(上司)というヴィランを倒します。
ティガーの歌というミュージカル要素もあったのでこれでディズニー要素を満たしましたね。
さて、この映画で最も伝えたかったことそれは……
有給休暇を取ろう!
ということももちろん大事なのですが、やっぱりプーさんでの名言の一つである
「何もしないこと」を大事にということでしょうね、この物語のメインテーマはやっぱりこれでしょう。
あとは自分らしく生きるということでしょうかね。
人間たちがプーたちに「それは楽しいの?」とか「じゃあやらなくていいんじゃない?」とか純粋に問いかけられてハッとさせられる場面が何度かあってあーもうマジポケットにファンタジー(言語化放棄)
あの頃に戻して……と思ってもそれはやっぱり無理だし、現実は現実としてあるのでそれと上手く折り合いをつけながら「何もしないこと」をしようということですね。
無理したら壊れちゃいますからね。
そんな有給休暇を取りたくなる映画、
『プーと大人になった僕』は始まったばかりです。
あ、こっちだった。
【ガルパン】『さよなら安斎』感想【C94】
C94行って来ましたシリーズ
「ガルパンで一番乙女なカップリングはなんだー?」
「まほチョビ!」「まほチョビ!」「まほチョビ!」「まほチョビ!」
というわけでまほチョビ本の『さよなら安斎』です。
あれ、この本のタイトルなんだってなって奥付見ちゃいました。まほのセリフがタイトルになってるんですね。オシャレだ。(気がつかなかった)
1ページ目のまほチョビがくっついて撮影してるとこではい、可愛い!
そんな場面でまほはあっさり自分の進学先をアンチョビに伝えます。
最終章で発生した「まほの留学で離れ離れになっちゃうシチュ」
うーん、とてもおいしい。
それにしてもこの本表紙だけじゃなく中身もオシャレなんですよ。
途中途中で入るまほのモノローグ。初見だと「?」ってなって流して読んでいくんだけどラストでその意味がちゃんと分かって、うぅってなる。
海のシーンもこれぞまほチョビの真髄って感じだし、空港のシーンは映画みたいに決まってて、ああああってなる。
(本作において)天然入ってるまほがそんなかっこいいことをおおおおおお。
ギャグも僕好みで絶妙だし、いい空気感なんですよね。
※すこなギャグランキング
1位:乗船目的がピザ
2位:まほが言い残すこと
3位:お土産屋が「iitoko」
まほチョビはなぜ心に引っかかるのか(夏休みの自由研究にします(小並感))
安斎違い(激寒)
そして、個人的に気になったあとがき
次回GuP本ではみぽりんをめちゃくちゃにします。
『さよなら安斎』はメロン専売です。
既刊買わなきゃ(使命感)
【ストパン】『サントロンの日常』感想【C94】
C94行って来ましたシリーズ
こいついつもガルパンのこと書いて、いや違う。
僕の魂はストクラなんだ。本当なんだ。
ということで『サントロンの日常』買いました。
この人の同人誌は前回の冬コミで全部(誇張なし)買ったので今回は新刊について。
とにかく!
もう!
エーリカ・ハルトマンが可愛い!(推しがバレバレ)
やっぱり、王道を往く、エーゲルなんだよなぁ……。
エーリカ、バルクホルンがお互いに矢印行きまくりの関係が尊み秀吉……。
いや、バルクホルンの矢印は読者目線にしか見えてないので、エーリカに早く告白してあげて!
エーリカが可愛い以外の感情を無くす。
やっぱり天使なんだなぁ。
サイトとかが分からなかったので、ツイッター貼っときます。
【ガルパン】『ガルパンでペケット!』感想【C94】
C94行って来ましたシリーズ
『ガルパンでペケット!』
タイトル通りガルパンとヘボットのクロスオーバー作品ですね。
ツイッターで見かけて買わなきゃ(使命感)ってなって今回前編後編と合わせて購入。前回の冬コミは行ってたのに完全に見落としてしまっていた。不覚。
そして、後編として今回の『ガルパンでペケット!』という構成になっています。
この本めっちゃヘボットの再現度が高い。
特にボキャバトルが本当にすごい。
しーたむとかの中の人一発ネタだろ? なんて思わない方がいいですよこれは。(まぁ誰もが一度は思うことかもしれませんけど(笑))
そして、原作ヘボット同様パロディも盛りだくさん。
展開とかも自然すぎて本当にヘボットを見ているようでありガルパンを見ているようでもある。
クオリティが高くてただただ舌を巻きます。ヘボット最終回の思想を体現したかのような作品。グレートですよこいつァ。
ネジの組み合わせがカップリングになってたりするのは面白いと思いました。(逸見エリカが入ってないやん!(推しがバレバレ))
ただ一つの弱点をあげるとすれば、このガルパン×ヘボットという尖ったネタがどれほどの人に刺さるかという点……。決して少なくはないと思うけど多くもないというのが現実。
僕にはぶっ刺さりなので、無限に読みたいところですけど、この前後編で完成されてもいる。
つまりこういう事ですね。
『ガルパンでペケット!』はメロンで専売みたいです。
ヘボット、一話無料だから、見たらバンダイチャンネルとかで全話見るんだよ(支離滅裂な発言)
それが厳しいならDVD貸します(ドア・イン・ザ・フェイス)