「ガールズ&パンツァー 劇場版 シネマティック・コンサート(追加公演)」行って来た
行って来ました。(4/22)
シネマティックコンサート。劇場版ガルパンの映像が流れながらBGMは生演奏するというこれまでにないアニメ映画。
「ああ、これが最も贅沢な劇場版ガルパンの鑑賞方法なんだ」ということが分かりました。
(僕的な贅沢なイメージ)
『劇場版ガルパン』は100回(誇張なし(誇張あり))は見ていますが、BGMが生演奏になるとこうも違うんだなぁと思いました。
『劇場版ガルパン』のBGMはサントラを1000回(誇張なし(誇張あり))は聴いているので耳馴染みはありながらもオーケストラなのでやっぱり音がいい(当たり前体操)
ぼくの好きなBGM(学園十色とか)もたくさん聞けて嬉しかったですし、
(皆さんご存知)あらひろこさんのカンテレ演奏が聞けたのも良かったです。
あとはアーティストによる歌もありました。ガルパン最終章のOP「Grand symphony」はすこすこのすこなので無限の高まりを感じました。
ラストは「Enter Enter MISSION!」をなんと皆一緒に歌えるという。
これが空じゃないカラオケ……!(説明しよう! カラオケの語源は「空」「オーケストラ」なのだ!)
サントラはもっているけどシネマティックコンサートの円盤もちょっと欲しくなってしまいました。
(アマゾンをポチろうとするぼく)
『ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"』行って来た & 『ガンダム00』の今後の考察(妄想)
『ガンダム00』の10周年イベント『ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"』行って来ました。
いやー10年ですよ。最近色んなアニメが10年経ってたりして恐ろしい気持ちになります。
会場は驚異の女性率でした。そしてこの場にいるほとんどが少なくとも10年選手のオタクであり、亡霊であるかと思うとぞっとしませんでした。(ストパン好きすぎて時が止まっているぼくと一緒にするのはNG。あっストパンも10周年ですよ)
なんかネタバレがあんまり良くない感じだったので、こっからはネタバレ注意ということで。
リーディングライブはまさかの書き下ろしストーリーで、しかも劇場版の続編ちっくな内容。
ガンダムで常に付きまとうのはどこまでが正史でどこまでが正史じゃないか問題。公式的にはすべてが正史ってことらしかったりするけどそんなことは耳に入らないガノタの血がこれまでたくさん流されてきた。
受け入れがたい人もいるかもしれないけど(どっちかというとぼくも)ここはリーディングライブの内容を正史として捉えていこう。
え? イベント行ってないから内容が分からない? 円盤を買ったり配信で見たりすればいいんじゃないかな
トピックスとしてはレティシア(ティエリアのコピー)とグラハム(なんか生きてた)がソレスタに入ったことかな。
あ、あと一番衝撃的なのはロックオン(ニール)が生き返るかもしれないということ。殆ど死んでいるはずなのに。
http://www.almostdeadbydawn.com/0038.html
(唐突なニールとライルの名前が覚えやすくなる漫画)
さて続編をやる感じになってたのでここから珍しく考察もとい妄想を展開していこう。
やっぱり気になるのは死んだはずのロックオン(ニール)の前に現れた刹那の台詞。「俺のいない世界で生きてくれ」(うろ覚え)
この辺がさっき言ったニールが生き返るかもしれないっていう話。ニールはしっかり死んでいて回想の中で何度も刹那を助けてたりしたので、実は生きてたっていうとかなりええ……ってなりそう。
まぁ問題の新規映像でも死後の世界的なところにいたわけなので実は生きてたってことにはならなさそう。
(なんの関係もない御者とC.C.)
ということは生き返るってことなのか?
なにそれ怖い。刹那は神か何か?
ニールが生き返るパターンを考えてみました。
黒田洋介さん、プロットがまだ出来てなかったら参考にしてもいいですよ。
①異世界ニール
生き返るといえば現代風に異世界転生でしょ。
刹那のいない世界ってところも該当しているし、やっぱり有力説じゃないか!
②ファンディスク的な続編
もう敵もいないわけだし、死人も生き返って楽しく暮らせばいいんじゃないかな。どうせ変に正史にしても荒れるだけだしこれでいいよ。
③平行世界
これはまぁありそう。僕的な根拠としてはロックオンの「俺の知っている刹那ではない」みたいな台詞。
普通に考えれば大人になった刹那を見て出た台詞ですが、それはミスリードで……ミスリードなんですよ(ミスリードと言えばいいと思っているオタク)
たとえば本編の00を仮にAとすると、新規映像のロックオンは並行世界のA'にいて、でもなぜかAの刹那がA'のロックオンの前に現れて……うーん説明が下手!w
まぁ並行世界ならうまくやればSFっぽいし成立するかもしれない。刹那が敵として出て来るとかね。
あんまりガンダムっぽくはないけど。
④普通に生き返るよ
なんだよ普通に生き返るってドラゴンボールじゃねえんだぞ。
と思うけど今回のリーディングライブの内容で現実的に生き返る目が出たかなと思います。
鍵になるのはレティシアとグラハム。
かの脳科学者も言いました。記憶は電気信号として脳に蓄積されると。
つまり、ニールの記憶を人格ごと適当な体にぶちこんでやればいいんだよ!
なんならライルでもいいし、二重人格はキャラが被るか
記憶が都合よく残ってんのかよって話は多分ベーダ君が解決してくれますよ。定期的にマイスターのメンテナンスとかしてたとかなんとかで。実はバックアップも取ってたとか。
そんなこと出来るなら初めからやれっていうのは今回やってみて出来ちゃったとかまたはELSを理由にすればいいかも。ELS君を繋ぎにしてやればなんか出来るみたいな。
レティシア、ELSグラハムはニール復活の布石だったんだ!
はい。
でもニールを生き返らせてまで何すんの?ってのはありますね。
これはリーディングライブで何度か強調されていた連邦軍の弱体化というキーワード。
連邦とかいう強くても弱くても迷惑なのはガンダム伝統ですね。
強くなったら独裁的になって反発されるし、弱くなったらなったでその隙に新しい勢力できるし……。
そして、リーディングライブで頭出しされていた人間至上主義というキーワード。これ自体は多分どうでもよくてその先の(確かアレルヤが言ってた)イノベイターへの偏見とかが問題になって来ると思います。
本来は統一された世界の中で進めていく事業のはずが、復興とか連邦の弱体化で上手く行かずにブルーコスモス的な人が台頭してきてもおかしくないかなと。
(核ミサイル大好きおじさん好き)
後は理由としてはちょっと弱いけどエネルギー問題以外の問題。食料問題とか。
まぁ何かしらの理由で戦うわけですね。人類はまだ未成熟だっていうのも強調されてたし、ガンダム世界の(ガンダム世界に限らず)人間がそんな変わるわけないんだよなぁ。
話をニールに戻すとニールって途中退場だし、結果的に仇も取れなかったし、実は割と救済もされていないからもし生き返るようなことがあれば救済されて欲しいですね。
ハチナイでキズナアイを引いてみた【追記あり】
はいどーもー、バーチャルオタクのふらんしです。
あの神ゲー、ハチナイこと『八月のシンデレラナイン』とキズナアイさんがコラボしていてなんとガチャにまで登場。
元々エイプリルフールネタだったのにがっつりコラボしてて面白い。
そもそもハチナイは以前からキズナアイの動画にも出て来るんでかなり仲良しなんですねー。
そこで今回はキズナアイを引くまでやってみたいと思います。
とりあえず石は100個用意しました。
はい、出ましたね。
キズナアイさんです。や、このキズナアイさんとってもおっぱおだなー。
石100個で出てとてもラッキーでした。
え? これキズナアイじゃないって?
誰がなんと言おうとキズナアイですよこれは
オチもついたところで以下、取れ高
SSRも出てかなり運がよかったですね。 はせまり嬉しい
というわけで『Fate/Grand Order』第2部 第1章「Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 獣国の皇女」配信中です。
※2018/04/17追記
なんか引けちゃいました。
これがバーチャルユーチューバーなんだよなぁ。
『ガールズ&パンツァー 劇場版Variante』3巻を読んだ
あれから
3巻が出ました。
劇場版大好き人間なので尊みの秀吉ポイントがまたまたたくさんありました。
すこポイントを羅列するだけのブログ始めるよ〜
・突然物理学を語り始める島田愛里寿
→どうでもいいけど島田愛里寿って変換しにくいよね
・ボコミュージアムでかつてないほどテンションが上がってユニバースしちゃうみほと割とどうでもいい表情を浮かべるあんこうチーム(特にゼクシィ)
→ちゃんと画像調べたら言うほどターンエーのポーズじゃなかった
・テンション上がりすぎて訳わかんなくなるみほ
華「建物もかなり傷んでますね」
みほ「きっとボコに合わせた作りになってるんだよ」
沙織?「え そうなの?」
みほ「わかんない」←ここすき
みほ「かわいいね!」←ここもすき
沙織「ちょっと落ち着こうか」←ここもすき
・ボコショーでクソ真顔な秋山殿とゼクシィ武部
→映像で見るよりどうでもよさそう
・広場でシートを広げるときにボコの見える位置を模索するとてもみほらしいシーン
→とてもみほらしい(繰り返し)
・相変わらずゼクシィ武部に辛辣な華
→沙織「口にしたことが本当になっちゃうんなら私なんて今頃世界中の男性から求婚されちゃっててんてこ舞いの毎日だよ」
華「沙織さん 口にしたところでそんな未来は永劫にやってはきませんよ」
・ゆかまこ
→誰だよ二人きりになったら話しなさそうなコンビって言った奴は出てこいよ!
・クソダサエプロンを着けるまほネキ
・暗躍するダー様
→まほ「私が動こうとするとダージリンの奴が止めるんだ」
こいついつも裏で動いてんな(リボンの武者とかでも)
・まほの一人称視点全般
→僕的にはまほネキが自分の気持ちを喋るのは二次創作でしか見たことないのではえーってなりました。もっと知りたいなまほにゃんのこと……
・おっぱいが大きいみほが戦車から一人で飛び降りられる様子を見てちょっぴり寂しい気持ちになるまほだけどみほは久しぶりにあったお姉ちゃんに対してやっぱり甘えたいわけだけどまほはやっぱりお姉ちゃんでみほはやっぱりまほの妹なんだよなぁ(文章崩壊)
・「大変です! 風紀委員の3人が地元の生徒とケンカしてます!」
「地元?」
「地元って中高生はみんな学園艦生活でしょ」
「…小学生?」
→言われてみれば確かに……(目から鱗)
・会長から貰ったアイスを食べる役人
→かわいい。やっぱカップリングなんすねえ
・おっぱい星人、河西忍
→胸囲の格差社会
・絵のモデルになる沙織
→誰もモデルを参照してなくてかわいそう。
・西住しほにダンガンロンパされる役人
→(本編で)もう見た
・西住しほと会長の会話シーン
→ここむねあつ
・島田千代にダンガンロンパされる役人
・福圓さんの声が完全に聞こえる完全再現シーン
→会長「んないっ!」
会長「そうだっ!」
はー、『ガールズ&パンツァー 劇場版Variante』3巻
読んでどうぞ
『ガールズ&パンツァー 最終章 ハートフル・タンク・アンソロジー 1 』読みました(リスくん先生も載ってるよ!)
地上最強のガルパンアンソロを見たいかーッ
# 敬称略
# 全選手入場パロが思いつかなかったので普通に感想書きます。
アンソロのベテランだけあって流石のクオリティでした。安定感が違いますね。安押の掛け合いが小気味いいです。
弐尉マルコ
もっとらぶらぶ作戦でお馴染みの方。ミスターガルパンコミカライズと言ってもいいのではないでしょうか。内容はアッサムとマリーという珍しい取り合わせ。確かにキャラデザ似てまry
殆ど死んでいる
ほのぼのとしたギャグの中に時折輝くキャラクターのえろさが秀逸。実はかなり昔からファンで同人誌も何冊も持っているので、名前を拝見したときかなり驚きました。
相変わらず僕のツボをついてますね。頑張って生きて欲しいです。
この方もベテランで外連味のある絵柄をしていて目を引きました。(僕が勉強不足なので今回初めて知りました)
ローズヒップを前面に押し出して魅力的に描いています。(推しがバレバレ)
槌居
スト魔女メインで活動されている方なのでそれだけですこ。(エーリカの外伝最高でした。)
ガルパンでいうとあのリトルアーミーを書いている方ですね。
内容としてはあんこうチームのキャラクターをお酒のイメージと合わせて描いていて、わかるマンになりました。
えろ豆
商業もやってる方ですね。
ほんへはアンチョビにケモミミを生やすという可愛さでぶん殴るような話。アンツィオ×ケモミミ=破壊力(申し訳程度のバキネタ)
日場坂れん
島田愛里寿がどん底落ちしてサメさんチームと絡むという話。マイペースな愛里寿とそんな彼女にたじたじになるサメさんチームがGood
お湯うどん
安押による紅白試合。戦車戦を迫力たっぷりに描かれていました。すごい。(小並)
そういえばコミケで見たことあるかも。
谷口ごー
アズミ寄りの目線でBC自由学園を見た様子が描かれてます。BC自由学園は元々二つの学校がくっついてできたという設定についても言及してました。
ガルパンGPの人なので自動車部推しを隠す気ゼロでしたね。
リスくん
あ、ああ、あ、あ
り、リスくん先生だあああああああ♡
うう♡すき♡(リスくん先生ガチ恋)
同人誌全部持ってる♡
内容は安押の漫画でした。あっこれツイッターで見た奴だ!
こいつらいつもマリー様の命令(自演)でいちゃついてんな。
コメントが「逸見エリカ」の一言だけで笑いました。
match
島田千代、西住しほ……あっ(察し)性癖がバレバレでした。(作者さんのツイッターを見て)
でも今回の話はまほみほ幼少期の話で微笑ましいものでした。これなんでボンバーm
鬼頭りん
ガルパンキャラを犬化させるという僕的にはかなり尖った作品でした。
まほと逸見の犬化が良かった(推しがバレバレおじさん)
そして超豪華なリザーバー(表紙、ピンナップイラスト提供)
魚デニム
こずみっく
(+お湯うどんさんはイラストも提供)
この後めちゃくちゃピクシブをフォローした。
正直アンソロジーって厨房の頃からあんまりいい思い出がないジャンルなんですけど今回のを読んで少しトラウマを払拭できました。なかなか隙のない布陣ですねこりゃあ。
ああ、次は合同誌だ(遠い目)
ガールズ&パンツァー 最終章 ハートフル・タンク・アンソロジー 1
好評、絶賛!
ヘボットDVD-BOXが届いた件
あれから数ヶ月……
\#ヘボット!DVD&BD-BOX発送中!/
— ヘボット!【公式】 (@HEYBOT_official) 2018年3月6日
大変!お待たせいたしました!!
昨日よりヘボット!DVD&BD-BOXの発送を開始させて頂きました。昨日~明日まで3日間をかけて発送させて頂きますので、まだ発送のご案内が来ないという方も、お届けまでもう少々お待ちくださいませ!
ド平日からこれでもくらえ~! pic.twitter.com/sP0APcT8Rq
ついに届きました。(3/7)
2017年伝説のアニメ、『ヘボット』ですね。
本当にDVD-BOXにBD-BOXがついて来ていて笑いました。マイナンバーカードも入ってました。
選ばれし一人として誇らしいですね。(番号は特定されるので控えます(そんなことはない(3000番台でした)))
このセットは特典盛りだくさんで本当にすごいし、完全受注なのでもう二度と手に入りません。
間違いなくハンターハンターのグリードアイランドみたいになるでしょう。
# グリードアイランドのカード注文するの忘れた……
特典の中ではやっぱりスタッフ本が嬉しいですね。あとはぼくがサントラを聞くタイプのオタクなのでサントラも地味に嬉しい。
資料がなくて二次創作ができないということもこの資料でなくなりますね。
これでpixivはヘボットだらけになるし、次のコミケもヘボットで東123あたりが埋め尽くされるでしょう(ぐるぐる目)
公式ファンブックも合わせて買わなきゃ(使命感)
これから毎日ヘボットが見られる。
こんなに嬉しいことはない。
後期OPも見放題。ナグリ王妃たそ〜
残業代で買った聖典(ストパン版権絵の本)
買って届いてたけどずっと開けられてませんでした。
前のもあります。
すごくすごそう(確信)
じっくり拝見させていただきます。
『ガールズ&パンツァー 劇場版Variante』1,2巻を読んだ
最近ちらほら話題になってそうだったので今更ながら買いました。
ガルパン劇場版のコミカライズですね。ガルパンはメディアミックスに恵まれてていいなぁ(他意はない(ある))
今は1,2巻が出ていて三月くらいに3巻が出るらしい。買わなきゃ。
本作は劇場版のコミカライズということで、劇場版の内容が忠実に踏襲されており、あのときのキャラクターのセリフやあのBGMが頭の中に流れて来るようです。(読んでるときもブログ買いているときも劇場版のサントラを流していたのでそのせいかもしれませんね)
ただ、原作をなぞらえるだけではなく、それぞれのキャラクターにフォーカスが当てられ、劇場版では描かれていなかった部分が上手く補完されています。すごい(小並)
本筋としてはガルパンの劇場版なのでそこには触れなくてもいいでしょう。(ガルパン劇場版を全人類が見ていると思い込んでいるオタク)
1,2巻ではエキシビジョンやって待機所に行くところまで。
ここからは個人的なすこポイントを羅列していくよ。ぼくとすこポイントがいくつかぶるかな??
全部かぶったオタクは一緒に劇場版ガルパンを見よう(提案)
まずは1巻
・静かにキレてるペコ
ダー「人はなぜそうまでして戦うのかしら?」
ペコ(こいつこの状況で何言ってんだみたいな表情)
→その後のブリカスらしい皮肉
・唐突に話始めるアッサム
アッサム「ここでしか咲けない花がある」
→華ッサムの可能性
・めちゃ話すアッサム
アッサム「あなたは臆病だった私に戦う術と場を与えてくれました」
→突然のダッサムいいぞ^~
・かっこいいポーズで紅茶を持つダー様
ダー「私もう二度とカップは落としませんことよ」
→かっこいいポーズからの謎セリフ
・2話のノンナでロシア語でカチューシャに分からないように告白(曲解)するとこ
→すまねえロシア語はさっぱりなんだ。
・3話の西さん、みほに「突撃も選択肢としてあり」と言わせて「突撃はいつするんだろう」というセリフに意味を持たせた流麗な話運びからの「と」「つ」「げ」「き」
→聞き間違いのところは劇場版でもお馴染みですね(もう見た)
コミカライズだけの西さんの顔芸は必見
・撃破された後、福田になるべく撃破されずに大洗についていけと命じる西さん。福田のその後の行動に説得力を持たせる流麗な話運び
・4話のあんこうチーム、練度がカンストしてもはや以心伝心のニュータイプ状態。その中であまりついていけないオールドタイプゼクシィ武部。
まこ「西住さんや五十鈴さんが次にやりたいことはもうわかってるからな」
華「沙織さんわかりませんか?」(ナチュラル煽り)
秋山殿「はい阿吽の呼吸です!」
→さおりんのやきもちかわいい。君はコミュ力が武器だからいいんだよ
・コンビニ好き設定を思い出させて来るみほ
みほ「こっちのいろんなコンビニも巡って(略)」
→そんな設定あったね。ジョルノの耳を耳の穴に入れられる並みの設定
・微メンヘラダー様
ダー「(みほについて)美しいものであればあるほど自分だけの傷をつけたくなるものではなくて?」
→突然のメンヘラ
はい次は2巻
・6話のKV-2の砲撃に「かぁっこいぃ〜…」と嘆息するカチューシャ
→好きな戦車はKV-2のカチューシャ
・6話のちらっと映るアンチョビ
・6話のちらっと映る逸見
→推しがバレバレ
・ガッツポカチューシャ
→いいシーンだ。
・7話の廃校が決まって嬉しさのあまり小足をあげて女子みたいなポーズをとってしまう役人
→役人、最終章でも大洗廃校のために頑張れ
・8話のケイ澤
・8話のケイアンジー
・8話のケイみほ
→アメカスらしいフレンドリーさ。やっぱりこの人普通にぐう聖だよね。
・9話のどすけべな腋を披露するバレー部
→エッッッッッッッ
・10話の自分で言ってて落ち込むキャプテン
キャップ「(早朝マラソンの参加者を見て)見ろ。みんな運動が嫌いなわけじゃない。バレーにそんな興味がないだけなんだ!」
→「今晩も焼肉でちゅよーっ!!」とかいうバブみあるセリフは近藤ちゃんが言ったことにしていいですかね?
・さりげない西住感を出して来るみほ
キャップ「西住さん速いですね」
みほ「毎日走ってるから」
→ヒェッ
・おっぱいがまた大きくなってしまった近藤と佐々木
→エッッッッッッッッッッガッデム!!!!!
・10話のアヒルさんチームとカモさんチームを対比させた構成
→よくある手法だけど普通にうまいと思った
というわけでこんな感じでした。
え? 5話について全く触れてない?
まぁかーしまだし、いいかなって。異次元ノーコン砲撃はアイシールド21のモン太を思い出しました。
とりあえず『ガールズ&パンツァー 劇場版Variante』買おう!読もう!
『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』1巻感想(※一応ネタバレ注意)
『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』
単行本が出ていたのでノータイムで購入しました。
表紙エッッッッッッッッッッッッ
アイマスの中で一番好きなキャラクターと言っても過言ではない音無小鳥さん。
その過去の話ですね。
小鳥さんにそして社長に何があったのかついに明らかになるわけですよね。はい
季節は夏。
季節感ありますね。
小鳥さんは東京で一人暮らしをしているようです。漫画のキャラ特有の高校生の一人暮らし。
小鳥さんは高校二年生。
若いですね。この十数年後には事務員になるのかぁ。
アイドル業界は日高舞の引退によって陰りを見せているようですね。
日高舞って名前、めっちゃ久しぶりに聞きました。
小鳥さんと日高舞が同時期っていう風潮が二次創作にあったりなかったりするけどさすがに違ってましたね。
野望に燃える961社長(若い時)に対して高木(二)社長(若い時)はアイドルのあり方に虚無的ですね。
そんなとき、ティッシュ配りをする小鳥さんと出会うわけですね。
あー、ぼくもコンタクトに変えちゃお。
高木は小鳥さんに謎のアイドルの面影を感じちゃいます。
あっ(察し)
小鳥ママンもアイドルってことやんけ!
そして、そのこともあっさりと判明。小鳥ママンは音無琴美というらしい。
琴美さんは小鳥さんが若い時亡くなったらしい。
※画像に他意はありません。
高木と961とこの琴美さんには因縁があるようです。
えっライブを放棄して逃げ出した?
一体何があったのか。
一方、高木との出会いで小鳥さんは徐々にアイドルというものを意識し、事務所まで来ちゃいます。
そこで高木は琴美さんをプロデュースしていたことを知る。961も小鳥さんの存在を知ってしまい……。
あー、親子二代でまた因縁めいたものが始まると思うと胸が熱くなります。
早く2巻出してくれ(切望)
『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』買おう!
ぼくは性根がねじ曲がり斜に構えオタクなので、所々に散りばめられた作者のメッセージを(誤って)受信していました。
>出せば当たるという無作為な商業主義が市場を疲弊させたのです。
ここ予言。
>今のニーズは一点突破型
>わかりやすいセールスポイントが必要なんだよ
ここ風刺。(業界と消費オタクに向けて)そういうとこやぞ
>そういった記号化はこの業界を消耗させるだけだと思っている
『Fate/EXTRA Last Encore』1、2話感想(先行上映会)※一応バレ注意
アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』の先行上映会で1、2話見て来ました。
ライブビューイングだったんですけど機材トラブルで最初の一話の映像が乱れまくってて面白かったです。(イベント終了後にライビュ勢だけ再上映での対応でした)
せっかく誰よりも早く見たのでブログに書いてみてるんですが、実はこれ原作未プレイなので内容はよく分からないので触れません。
原作やってる人は驚くような作りになってるって言われてしまうと原作やってないと何も言及できないですね。
昔(中学くらい)はそこそこ重度の型月厨だったはずなのにこのゲームについて発売当時の記憶が全然ありません。
EXTRAの初出は2010年なんですが、その頃だとぼくは月姫リメイクとかDDDが出ないとかで型月に愛想が尽きてたような気がします。
外伝だからスルーでみたいな感じだったのかもしれませんね。
内容はよく分からないし、分からないことを考えたくないので(考察拒否)、先行で流れてたOPについてだけ触れます。
OPからもわかりますがこのアニメはめちゃくちゃネロ推しですね。まぁ看板キャラクターですし。
OPはネロをひたすら動かして謎の影と戦う映像なんですけど
まぁ曲と合ってない。OPっぽくないなと思いました。
別にディスるわけでもないです。曲も映像もそれぞれ単体で見ればいいんですけどね。
ネロを動かしたいという気持ちが伝わってきます。
OPというかPVっぽいんですよね。なんとなくこれ思い出しました。(多分違う)
ネロはFGOと同人誌でしか知らなかったので、色々動いてる(意味深)のを見てえろいすごいなぁ(小並感)と思いました。
丹下さんの声やばすぎですね。
というわけでカードキャプターさくら クリアカード編、絶賛放送中です。
違うだろぉ
そもそもFateの記事だろぉ(茶番)
シャフト、作画死なないように頑張って欲しいですね。
2話でお風呂の富士山が描けるようになってて成長を感じました。
3話も見るでー
あけましておめでとうと2018年1月のまとめ
あけましておめでとうございます。
早いもので2018年ももう一月経ってしまいました。(今更)
2018年一発目の記事が31日って遅すぎって我ながら思いますが、まぁ1月はなかなかブログまで手を回す精神的リソースがありませんでした。(サボってました)
まぁ、仕事もそこそこしててなかなか忙殺されてたってのもありますが、
別にそれだけってわけでもないです。
1/3には超久しぶりに新宿で脱出ゲームに行ったり
1/4には亀戸天神に初詣に行ったりしてましたし
1/6にはどうぶつタワーバトルでレート2000行ったり
1/7には東武動物公園でフレンズに会って来たり
1/14には5回目のガルパンを立川に見に行ったり
1/27はFate EXTRAの先行上映会行ったり
まぁそんな感じで色々してました。
とりあえずやったことを羅列してます。このブログは一応備忘的な側面もあるので記録で記録。
では、今年もよろしく〜
ピロシキ〜