【ガルパン】『まほチョビ&時々ミカ』感想
リスくん先生の新刊をやっと受け取ってやっと読んだ。
ガルパンに立ち向かう全ての同人作家に僕は敬意を表する。(最終章早くしろ)
原作に特に存在しないと言われがちなまほチョビ。
夢か幻か……ただ、今改めてはっきりと言うことが出来る。
“まほチョビ”は実在する!!!
まほチョビ同棲概念にスパイスとしてミカが加えられた一冊。秋山とエリカもそえてバランスもいい
とにかく大学生ミカがクズになっていて笑う。常にあらゆるモクやってるし(マリ○ァナとかもやってそう)、あとCVが能登ちゃんから山ちゃんになってそう(ファイトクラブ)
という度々ひとつまみされるミカだけど、メインはやっぱりまほチョビ。まほチョビのチョビの方がクソデカ感情矢印を向けていそうで、まほの方がクソデカ感情矢印向けていそうで、チョビの方がクソデカ感情矢印を向けていそうで、まほの方がクソデカ感情矢印向けていそうで……(無限ループ)
前半ではまほチョビ+ミカの暮らしぶりが描かれている。まほとついでにチョビに振り回される安斎。普通に可愛いと思う。配信を見るのがマイブームなので、配信ネタ助かる。
後半にかかっては怪我の影響でまほとチョビの間が……。
でも最後のページとインスタでの締めが爽やかだと思った(小並感)
個人的に好きなところ。
逸見がまほにクソリプ送っているところ。きもい(直球)
あと最後のインスタも123件全部逸見が書いてそう。きもい(直球)