絶望限界虚無オタク録

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オタクブログと備忘録と日本語の体操

『アオイホノオ』17巻を読んだ【感想】

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読みました。今度は発売日に買いました。

しかも、この17巻は特別版も出ていて、その付録はアオイホノオ被害者の会」

(一応、連載100回記念)

この小冊子に寄稿しているのがそうそうたるメンバーで超豪華。

これはマジで永久保存版です。

 

あだち充
高橋留美子
原秀則
細野不二彦
新谷かおる
佐伯かよの
矢野健太郎
板垣恵介
雁屋哲
南雅彦
堀江信彦
福田雄一
藤田和日郎

に加えて、

日本橋ヨヲコ

カメントツ

バナーイ

矢寺圭太

福井あしび

羽海野チカ

眉月じゅん

一本木蛮

 

知らないのもいる?

勉強不足です。もっと漫画を読むか、wikiで調べましょう。ぼくもです。

 

 

じゃあそろそろ本編の話に行きましょう。

打ち合わせの後、雁屋先生の原作で連載をやることが決定するホノオ君。

喫茶店から編集部に戻るとすでに原案が用意してある。

ホノオ「なぜもう出来ている……!?」

心の声が漏れているホノオ君

 

新連載はガンダムで、と聞いていたホノオ君だったが、

コレは……ガンダムじゃないぞ!!

だって……

忍者が出てきてるじゃん!

超忍が主人公って書いてあるじゃん!

 そう、渡された原案はガンダムでなかった。

当然、ホノオ君は質問するが、

それが……そうだよ!

サンデーは頭がイカレテいる。こんな会社が業界大手なのははっきり言って異常だ。

 

が、なぜか納得するホノオ君。

ガンダムのようなメカを書かずに済むと楽な気持ちに。

 

加えて、メカのデザインを出渕裕に任せているという。

出渕裕 - Wikipedia

なんだこの体制はわけわからん。こんな豪華なものなのか……?

 

そしてそしてぇ、ホノオ君がカラーの塗り方を習うのは新谷かおるになる。

新谷かおる - Wikipedia

この新谷かおる、新人漫画が知ってはいけない禁断の知識を持っているという。

それを聞くと新人漫画家として終わってしまうという。

まぁ、ぶっちゃけ、きっと締切のことなんでしょうけど。

吼えペンでも出てきた発売日逆算とかそういうやつ。

 

この新谷かおる宅へ赴いた場面で、氏から原作通りに書かなくてもよいとのアドバイスを受ける。

ぼくがこのくだりで一番面白かったのは同席していた編集、三上の発言。

原作の先生はそのスポーツはよく知らないから、

試合の場面が始まったら、

「戦う! 負けそうになるが勝つ!」――とだけ原稿用紙に書いてあるんだ。

 試合のシーンとドラマ部分の原作を漫画家と原作者で分けているという話だが、衝撃です。

「戦う! 負けそうになるが勝つ!」

!?

清々しいですね。ホノオ君も「カッコイイ原作」と高評価。

 

 

 

その後、ホノオ君は原作付きへの向き合い方、色の塗り方を学んで大阪へ戻る。

津田ヒロミだぁー!

# ぼくはトンコさん派ですが

 

この津田ヒロミ、この巻ではキャラが少し変わったように思いました。

ホノオ君のトンコさんへの想いを察することで、距離が近づいたってことでしょうか。

# なんかかわいくなった……

 

そして、ホノオ君の下宿には早速雁屋先生から原作が届いていた。

この原作ですが、端的に言えばめちゃ長い。

18ページあってそれを漫画にするとホノオ君的には90ページ必要とのこと。

 

与えられているページ数は32ページ……。

果たしてホノオ君は漫画に落とし込むことができるのか。

 

 

 

ここまでは17巻の内容ですが、ここからは今後の『アオイホノオ』について考えたいと思います。

# そんなにたいしたことじゃないですが。

# あとぼく単行本派なので、本誌は読んでいません。

単刀直入に言うとこのままだとこれ吼えろペンになるんじゃね? ということ。

大学編が終わり、漫画家の道をひた走っていくとそれって『吼えペン』じゃんっていう。

まぁ、『アオイホノオ』と『吼えろペン』では主人公の目線が違うのでそこが作品の違いなのですが、その目線がそろったとき、『アオイホノオ』は終わってしまうのではという話。

また、『アオイホノオ』では庵野チームの話が特徴的で人気も高いです。が、ここからの展開的にあまり出番は多くないでしょう。悲しい。

そこまでやるか分かりませんが『アオイホノオ』で『炎の転校生』のOVA化の話があるとアツいなぁと思います。

(『炎の転校生OVA版はガイナックス制作)

そして、そこらへんで本編も完結する、みたいな。(ここは妄想)

 

炎の転校生』と言えばなぜかジャニーズWESTが実写化しますね。

www.oricon.co.jp

訳が分かりません。。。

ていうか島本よく実写化されますね。

 

 

あと「被害者の会」小冊子でトンコさんが実在することが仄めかされる。

モデルがいたとは聞いていたけど本当にいたのか。

ずるいぞぉ島本。

だが、連絡が来ないのはざまぁ!

リアルバクマン感あるよな。

 

 

頭がまとまらなくなってきたので一旦、ここで終わります。