劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』見た(※ネタバレ注意)
見ました。今回は前回と違って犯人がいるので、一応ネタバレ注意とします。
バーロー映画は、昔はよく見てましたが、途中から見てないです。
映画館まで行ってみるのはここ最近ですね。
前回の『純黒の悪夢』があまりにもアクション映画だったせいか、今回はアクション(+推理)映画くらいにはなっていました。
めちゃくちゃですけど面白かったです。(小並)
冒頭から殺人事件が起こって、推理物だぁと思った矢先、序盤からの爆発で最初からクライマックスに。
速攻で生命の危機に陥るコナン君。今回はホモ平次が主役みたいなとこあるので、早々にノルマを達成しにきたのでしょう。
みやむーもパチンコ屋の営業以外に仕事があってよかったですね。この調子で早くエヴァも作ってあげて下さい。
冒頭に起きた殺人事件も犯人が分かった発言で、ぼくは今回もろくに推理する気はないなと思いました。
一連の事件の犯人は登場人物的に絞られていました。
というようなミスリードを視聴者に仕掛けた上で、真犯人は味方サイド(?)だった皐月会の名誉守りたいおじさん。
見終わった後は素直にすげー良く出来てたゾって思ったけど、さっさと証拠付きカルタを始末して洗車しとけって思い直しました。かなり勢いで持って行かれそうになりましたね。
そして、名誉守りたいおじさんの側近はなんであんなに犯行に手を染めてたんでしょうか。ホモなんでしょうか。
名誉守りたいおじさんは奥さん想いのいいサイコ野郎でしたね^^
謎全般で言うと百人一首にもっとギミックがあるのかなと思いましたが、科学の力でゴリ押しされてしまってやや残念です。
終盤はお馴染みの迫力のアクション。
ぼくはエレベーターが落ちてくるとこでなにがどうなって助かったのか分かりませんでした。(サスペンダー君が酷使されたのは分かりました)
あんなにエレベーター内でシェイクされてもノーダメなのに、頭を殴られただけで死ぬ世界。
主人公補正の逆で被害者補正がかかってるとしか思えないですね。
オチは小学生並みでしたが、平次幼少期シリーズで無限に話が作れるということが示唆されました。
もう勝手に崩壊しそうな黒の組織は放っておいて、ラブコメにしないか?
おっぱいが大きくてすこなのだ。
(実はサンデー本誌にも出てる紅葉さん)
劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』は絶賛上映中です。
映画『夜は短し歩けよ乙女』を見ました
見ました。しょーもない(褒め言葉)ドタバタ劇だけど画面と演出がハイセンスなのでぼくの負け。
たいあり~。
僕はドタバタラブコメディ大好き人間丸なので、とても楽しめました。(小並)
学園祭のとこなんかうる星を思い出して懐かしい気持ちになりました。(ビューティフルドリーマー)
ただ、京都というお上品な場所の割にやや品のない部分が散見されました。
僕は高橋留美子の信者なので、定期的に高橋留美子を褒めないと死ぬのですが、高橋留美子ってお色気ありありなのに品が良くてすごいですよね。
内容に触れると今更感もある上に原作読んでない無教養がバレるのであまりしません。
と言いながらも少しだけ。(※個人の意見です。)
四畳半のときもそうですが「うだうだ言ってないで目の前の女性に向き合えよ非リア」というメッセージがありありと伝わってきます。
と言いながらも都合よくうまくいくのもフィクションの中だけというのもまた真理。これを分かった上であえてなんだと思いますが。じゃあどうしろってんだ!
オタク非リアに突き刺さるような内容だと思うので、コレ普通の一般人が見て楽しめているのだろうかという疑問が残りましたが、すぐに自己解決。
多少は感情移入する部分もあるのかもだけど、結局は見世物小屋的なエンタメとして消費されてるのかなと思いました。
果たしてそれでいいのか。
領海侵犯ではないのか。
そもそも見えない敵と戦っているだけなのか。
「敵って……誰だよ」
ま、いっか別に。どうでもいいや。面白けりゃ細かいことはいいだろ。
たーのしー!
湯浅監督の最新作、映画『夜明け告げるルーのうた』は5/19公開予定!
※画像に他意はありません。
『アオイホノオ』16巻を今更読んだ【感想】
僕のバイブルこと『アオイホノオ』最新刊を読みました。
ギアナ高地で修行していたので新刊が出ていたことに気が付きませんでした。(半切れ)
でもまぁ今回もめっちゃ面白かったので感想書きまーす。
話はホノオ君のデビュー作がサンデーに載るところから始まります。
すごい。ついにメジャーデビューだ。ここから吼えペンに繋がっていくんすねえ。
ホノオ君のデビュー作が載っているサンデー。
巻頭カラーが六田登の『ダッシュ勝平』
アニメ化もされた『F』に並ぶ六田登の代表作ですね。ぼくは『ICHIGO 』がすきですね。
さらに高橋留美子の『戦国生徒会』
るーみっくわーるどにも載ってる短編読み切り。予算を巡って体育会系と文化系が生徒会の判子を奪い合うみたいな話だったはず。
ホノオ君的には自分の作風と被ってる作品らしい。
さらにさらに史村翔/新谷かおる『ファントム無頼』、原秀則『らぶらぶ♡ぽりす』
結構、すごいラインナップ。サンデー全盛期前夜といった感じだ。
そして、島本和彦の『必殺の転校生』
16巻にも一部載っていますが、気になったので『必殺の転校生/華麗なる挑戦者 島本和彦 漫画全集 』を入手して読みました。
必殺の転校生/華麗なる挑戦者 島本和彦 漫画全集 (ビッグバンプロジェクト) | 島本 和彦, 島本和彦 | コミック | Kindleストア | Amazon
普通にプロレベルの原稿って感じがしてすごいと思いました(小並)
ページの順番とか「作者のことば」を気にしているのがウケる。
ついにあのドラマでもあった名シーンが!
と思いきや、大学の同級生と札幌(ホノオ君の地元)への旅行の場面に。
昔のフェリーは快適さ皆無とのことですが、日本海側なら今でもやばそう(偏見)
大学の同級生とひとしきり遊んだ後はプロとしての活動が本格化する。
二作目は『華麗なる挑戦者』
これも上述の全集で読みましたが、絵がうまくなっているような気がします。成長早いですね。
アオイホノオでは、没になった話の進み方について言及されていました。僕はどちらかといえば没を受けた方の考え方が好きでした。
# ぼくもマイナー志向なので^^^
ただ、勢いで持っていくというスタイルは正解だと思いました。これがメジャーか……。
ヒロインがワンダーマスミなのが直球すぎて面白かったです。
そして、あのシーン
あ^~いいっすねぇ~
で、ここからホノオ君は編集部に振り回されます。
①「原作つき」の週刊連載
しかしジャンルは「行儀作法マンガ」
週刊連載というチャンスではあったが、これはホノオ君もお断り。
これサンデーは何をやらせたかったんでしょうか。意味不明頭がおかしい。
ホノオ君も「頭がイカレてる!? クレイジー!!」というコメントを残しています。
②「原作つき」でしかも「ガンダム」の連載
ガンダム大好きのホノオ君は自信はない(作画的に)が、やりたいと返答。
③「原作つき」での連載が決定!
ただし、ガンダムではない。じゃあ、ガンダムの話はなんだったんだ。
サンデー、あーもうめちゃくちゃだよ。
しかも、原作者は「雁屋哲」
雁屋哲といえば僕でも知ってる大物原作者。まぁ、「美味しんぼ」の人ですよね。
ぼくは島本先生のファンを自称していますが、このことは知りませんでした(白目)
# 完全に勉強不足です。にわかやめたい。
激動の連載話はサンデーがめちゃくちゃやってるようにしか見えない……。
結果的には神采配だったのが面白いですね。
サンデー編集部は有能だった……?
ラブリーマイエンジェル、トンコさんかわいい。すこ
今後、出番がさらになくなっていくと思うと悲C
そんな『アオイホノオ』の17巻は5/12に発売です。
「被害者の会」小冊子付の特装版も出ます。
買おう!(ダイマ)
そういえば『フレームアームズ・ガール』1話見てた
雑感想
これだった
『ID-0』1話見た
雑感想
これだった
※違います。
『Re:CREATORS』1話見た
雑感想
これだった
情報処理試験を受けた
早起きして塗り絵とクイズをしてきました。
都内の大学が会場だったので、こんなキャンパスでライフをしている学生がいると思うとムカつきました。
天才なので途中退出して栄冠ナインやってました。全国制覇できてよかったです。
『けものフレンズ』の黒幕とは
どうもぼくです。
2017年冬アニメにおいてまごうことなき覇権となった『けものフレンズ』ですが、ついに先日最終回を迎えました。よかったですね。
最終回の一話前、11話でフラストレーションをかけられた視聴者も最終回で存分にカタルシスと安心感を味わったことでしょう。
前情報はほぼなく、話題にもなっていなかった本作品でしたが、蓋を開けてみれば現在のオタクのニーズに合致しており、話の作りも丁寧で、低予算3DCGながらも人気を博した。まさに、奇跡の作品。
普段は感想を書いたりしていますが、ここでは本作品の内容や考察、ハシビロコウちゃんの可愛さを述することはしません。
また、はじめに断わりますが、ぼくはいまだに中二病を患っており、気分次第で陰謀論者ごっこをする闇オタクのフレンズです。
過労死を出しながら血に塗れた広告で国民を煽動し洗脳している悪の組織がいると信じてやまなかったり、やんだりしています。
話を戻すと、ぼくはこの『けものフレンズ』のムーブメントはある種作られたものであると妄想している。今風に言うとステマである。(古い)
しかし、それは決して『けものフレンズ』が面白くないと言っているわけではない。ぼくは3話ぐらいですでにこの作品に敗北を喫していました。
なにが言いたいかというとそんなステマでもその手腕に「すっごーい」と称賛したいとというわけです。
※この記事に書かれていることは事実無根です。
ステマの黒幕、『けものフレンズ』の製作サイド説
さてはアンチだなおめーと言われそうだが、アンチではない。
ぼくは生まれついての判官びいきであるので、『けものフレンズ』の大勝利には舌を巻いている。
それに、しっかりと話が作られた作品が日の目を浴びるのはとても清々しいことである。
逆に言えばゴミみたいなアニメが無駄に売れていたりするととてもムカつくということであるが、フレンズに免じてこの場は控えよう。
今回のステマにおいて、ポイントは二つあると思っている。
それはキャッチーな言い回しと、奥深い設定である。
キャッチ―な言い回しとは、「すっごーい! ○○は××なフレンズなんだね!」といったアレのことを指す。
現在のインターネットにおいてテンプレ的な語録が重要視されているのは、確定的に明らかである。そういうのがあるとコミュ障なオタクでもコミュニケーションがとりやすいってはっきりわかんだね。
そのため、そういう言い回しを流布されれば、自分も使ってみたいとなるわけだ。
# 本編では実は言われていない微妙に違った台詞であるということも興味深い。
# 「オッスオラ悟空*1」や「アムロ行きます*2」等が思い出されるだろう。
# オタク(ぼく)はそういうのが好き。
もう一つの奥深い設定であるが、これは話の秀逸さを裏打ちしているものである。
一見、明るくて楽しげな世界に、影を匂わせる描写は本編にも分かりやすく何度も登場していた。
ここが難しいところであるが、設定というものはすべて作中で語るとそれはそれで冗長となってしまい、テンポを損ねる。
だから、分かりやすい描写とは別に、注意深く見ないと分からないものをさりげなく描写したりする。
そういう隠された設定や伏線をオタクという生き物はとても好みます。
ただ、そんな考察をするのは信者くらいなもので、放映当初話題になっていなかった本作品に考察をする人間等いるのだろうか。
そのため、考察をネットに書いていたのは実は中の人であるというのはやはり否定しきれない。
本編外で設定を披露するといった効果もある。
ということでステマの黒幕は制作サイドでした。
ステマの黒幕、アプリ版『けものフレンズ』のシンパ説
制作は人数少なくてそんなことしてる暇ないんだよなぁ。
こんな虚言で風評被害を与えるのはしてはいけない。常識的に考えて。
でも、毒電波に脳を汚染されているから誰かがステマをしたことしたい……。
ということで不特定多数を対象にすることにしました。
先ほど放映当時はほとんど話題になっていない。そんな作品考察するわけない。としましたが、実はすでにファンは一定数、しかも強力なのがいたのです。
それはアプリ版『けものフレンズ』からやってる皆さん。
ぼくはそれが今回のムーブメントを作り上げたとどちらかといえば確信している。(オリジナルブロント語)
すでにサービス終了したアプリ版『けものフレンズ』のスクリーンショットが多数現存しているのも、この「けもフレ原住民」の力によるもの。
(有志でキャプチャを残したってネットで見た。ソース不明)
これはインターネットの影でステマしていてもおかしくないですね。
「けもフレ原住民」だからこそ隠された設定を看破することができる。考察力ぅ……ですかねぇ。
誰もが真似したくなるような「すっごーい」も一度、火がつけば一気に話題になる。
そんな一発ネタだけではすぐに廃れてしまいがちですが、作品自体は面白いので新規層もしっかり取り込み、定着させることが出来る。
「けもフレ原住民」の熱意には脱帽ですね。
ということでステマの黒幕はしんざきおにいさんでした。
# しんざきおにいさんもアプリ版を遊んでいたそうです。
アニメ化に踏み切っている以上、勝算があって、ステマ戦略を仕掛けた業界のフィクサー的な人物がいる可能性は捨てきれませんけどね。
『セイレン』桃乃編(※ネタバレ注意)
とうとう桃乃編まで来てしまいました。
セイレン終わってしまいましたね(遠い目)
ぼくはとても楽しく見れましたよ。
今回は王道ぅ……ですかねえ。はい。
第9話「カテイブ」
9話から新ヒロイン。
幼少期の正一と今日子がいきなり登場。しかも、正一は魔法少女のコスプレをしています。
いきなりかましてきますね。
しかも、二人が遊ぶ公園には、
ダディバナザァン!?
正一と今日子は幼馴染なので、最初から仲は良いです。
幼馴染の二人がコイニハッテンシテ……素敵なことやないですか。
が、このときはまだお互い明確に意識するといったことはないようです。
正一も今日子のことは中学生扱い。
そんな今日子は自分を変えるために家庭部なる謎の部活へ入る。
そして、その家庭部の先輩も……
なんだお前ら!?
第10話「オサガリ」
正一のクラスでは創設祭でなぜか鹿料理をやることに。
なんでこのアニメは鹿押しなのだろうか……。
時期的にもクリスマスが近くなり、浮き足立った雰囲気。
郁夫もイブに向けて意気込む。というよりもこいつら毎年クリスマスイブにプロレス(意味深)してるのか。
# 郁夫はさっさと姉を寄越せ。
正一もイブに今日子を誘うことに。
が、駄目っ!
家庭部が忙しいと断られてしまう。
だが、この正一の歩み寄りで、今日子の正一への意識も表面化していく。
常木はサブキャラにいる方が生き生きしてていいですね。
第11話「カクセイ」
口では正一を男としては見ていないと言いつつも、なぜか毛糸のパンツを贈る今日子。
※伏線です。
一方、郁夫は菜々に振られて奇行に走る。
自分のように日和らずに、好きな女の子にぶつかっていった郁夫を正一は男らしく思う。
「俺もお前みたいな男になりたい(意味深)」
# 郁夫は正一の行動のきっかけを作っている格好になっていますね。まさに主人公の親友ポジ。
そうは言っても、ヘタレな正一はなかなか勇気が持てない。
そのとき正一に電流走る。
もらったパンツの前が開くように作られている=男性として見ている。
これは神脚本。これが男根のメタファーですね(?)
勝機を見出した正一は覚醒するのであった。
満足るいせかわいい
第12話「ハツコイ」
桃乃今日子大勝利!明日へ向かってレディーゴー!
普通にラブコメみたいでよかったと思う。
覚醒した正一が屋上で今日子に告白し、好感度も十分だったのでオッケーでした。
うう♡
今回は正統な感じだったので、変態要素は少な目ですけどよかったです。
そういうのはまぁ常木とかに任せましょう。
そして宮前先輩すこ
かわいい
さいごに
早く二期を発表して安心させてくれ!
残り三人+姉ルートを待っています。
あとは(ぼくの脳内では)普通にゲームも出るはずなので、それにも期待です。
さて、その前にちゃんとアマガミやらなきゃ……(にわか)
セイレン普通にギャルゲっぽくて面白かったです。
以上
『ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール』感想(※ネタバレ注意)
ついに見てしまいました。劇場版SAO
劇場版としてSAOとしてよく出来ていたんじゃないかなと思いました。
VRに代わるかのようにARが台頭しているところから話は始まります。
生活の中にSF的デバイスが溶け込んでいるのは近未来感がありますね。
ただ、キリト君はあまりお気に召さない様子。ネトゲ廃人の鑑。
VRとARの対比は、現実にも即しているようで面白いです。(ネトゲとソシャゲ)
作中ではARは安全と強調されますが、全然そんなことはなさそう。普通に色々危なそう。
AR上でのゲーム、「オーディナル・スケール」が大流行。
これは完全にポケモンGO
SAOで命を落とした女の子を人工知能にするためにはSAOサバイバーの記憶を抜き取る必要があるらしい。
???「バックアップとるべきだろ常考。情弱乙!w」
アスナもオーディナル・スケールをプレイ中にゲームオーバーし、SAO時代の記憶を奪われる。
現実世界なので緊張感を出すために、記憶の消失で擬似的な死を表現していますね。
SAO時代の記憶を奪われ、なんとなくNTR状態になってしまい、キリトの怒りが有頂天になった。
東工大ギーク'sの片割れに突っかかるがハイスラでボコられる。
さすが東工大は格が違った。
そこからキリト君はオーディナル・スケールでのランキングを上げるために奔走する。
ほぼ一人でボスを次々と撃破していく。
ライブ会場でのギークとの再戦はキリト君がパワードスーツ破壊して終了。
この研究室はなんなんですかねえ……。
ユナとかいうシャロンアップルのライブはSAOサバイバーを一網打尽にして記憶を抽出されるための罠だった。
なんかよく分からないが(文系並みの感想)その場にいる人間は逆に頭がおかしくなって死ぬらしい。
さらに実はオーディナル・スケールはSAOの旧サーバを使っていることが分かり、AR機器はフルダイブの機能のついていた。
とりあえず100層のボス倒せばいいらしい。とてもわかりやすい。
α版SAOの100層ボスをこれまで出会った皆で倒します。
シノンが普通に銃を持ちこんでたのが面白かったです。
ユイとかいうチートのおかげで絶望感はあまりなかったですが、作画はよく動いていて凄かったと思います。
なんやかんや倒してなんやかんや終了。
味方の役人が実は悪そうだった。(小並)
原作読んでると分かるんですかね。ぼくはアニメしか見てないのでわかりませんが。
さいごにぼくが一番笑ったのは、
「2026年でも島根にパソコンはない」
という事実でした。
以上
2017年春アニメ、自分が見ようと思っているアニメのメモ
はじめに
2016年度も終わり、ついに春を迎えようとしております。
2017年冬アニメは他アニメを抑えてまさかのけものフレンズとかいうダークホースが圧倒。
# もうすぐ最終回ですね。最終回見たら何か書きたいですね
春アニメはどうでしょうか。
忘れないように今のところ見たいと思っているアニメをピックアップしておこうと思います。
『冴えない彼女の育てかた♭』
丸戸を信じろ。
恵すこすこすこすこry
悔しいけれどお前に夢中のド本命春アニメです。
「三年待ったのだ!」※1期は2015年冬
そのうち原作買うから覚悟しとけよなーお前。
同人ゴロさんチームは原稿の準備をして下さい!
『有頂天家族2』
割と最近見ました。これも続編ですね。
普通に面白いと思いました。
これなんでキャラデ久米田なんですかねこれ。
しかもなんとなくかってに改蔵の頃っぽい絵柄。
『ID-0』
ギアスはどーしたギアスは。
まぁアクティヴレイドがよかったので期待。
ついにフル3DCGに。3DCGアレルギーなので蕁麻疹出しながら見ます。
『フレームアームズ・ガール』
島田フミカネ神を信じろ。
武装神姫の失敗を活かして、飼い主が美少女になってる。
顔面作画崩壊ニキをカエシテ……カエシテ……
※ぼくはアニメ武装神姫も大好きです。
『Re:CREATORS』
>原作・キャラクター原案:広江礼威
なにやってたんだお前、ブラックラグーンに、勝手に別作品作ってお前
制作がアルドノアなんとか作ってるとこなので不安ですけど、広江先生を信じて見ます。
『進撃の巨人 Season2』
1期見てたので見るかもなので一応記載。
作画に期待。
原作途中で買うのやめちゃったのでアニメで見れればいいかな。
放送日とおわりに
・4/1(土)
進撃
・4/3(月)
フレームアームズ・ガール
・4/8(土)
Re:CREATORS
・4/9(日)
ID-0
・4/13(木)
冴えカノ
当然、自分が信じたいアニメをチョイスしてます。
俺を信じる俺を信じろ(?)
なんだかんだバランスよくなってる気がしますね。
もちろんこれ以外にも期待を超えてくるけもフレのようなアニメを待っています。
あともしかしたらこの投稿は随時更新するかもしれません。
# 追記するかもってことだよ!
以上で~す。
めっちゃ久しぶりにアンデルセン公園に行った
アンデルセン公園に遊びに行きました。(3/18)
トリップアドバイザーのテーマパークランキングでUSJを抑えて話題の場所です。
ふなばしアンデルセン公園、日本のテーマパーク3位の秘密! | TripAdvisor Gallery
体を動かして思いっきり遊べるのがいいのかもしれませんね。
小学生の頃とかに行ったことあると思うんですが、ほぼ覚えていませんでした。
ちびっこがメインターゲットなので、親子連れが多かったです。ただ、大人でも普通に楽しめるかと思います。
# カップルもちょこちょこいました。
デンマークビールおいしー!
たのしー!
すっごーい!